整体のだるさは好転反応?対処・予防法とは。

Siena編集部
公開, 更新 , 整体

疲労回復のために整体へ行ったのに、かえってだるくなってしまった経験のある人もいるはず。原因は、体に起こっている好転反応の可能性があります。

好転反応は、体が良い状態になる過程で起こるとされており、不調が一時的に現れるのもです。もともとの体調によって起こる場合と起こらない場合があります。

整体後の好転反応とは、一体どういうものなのでしょうか?対処法も合わせて解説します。

整体後にだるくなる好転反応とは?

整体を受けたあとにだるさや疲労を感じる理由は、好転反応と呼ばれるもの。調整反応と言うこともあり、東洋医学で使われていた用語です。

整体で全身の血行が促進され、体に溜まっていた老廃物が排出されるために体中を巡るのが理由で起こるもので、老廃物が多い人ほど好転反応は起きやすいと言われています。

好転反応が起こっても、整体へ通い続けるのは問題ありません。むしろ整体によって体は正常な状態へ戻ることができるので、継続するのがおすすめです。

どんな症状が現れる?

好転反応の症状には、体のだるさや疲労だけでなく、眠気や筋肉痛のような痛み、発汗、頭痛、発熱などがあげられます。またそれ以外にも、便秘・下痢になったり、尿の色が濃くなったりする場合も。吹き出物や発疹が出ることもあります。

症状が出てから2〜3日程度で収まるときは好転反応の可能性が高いため、気にする必要はありません。

どんな人が起こりやすい?

好転反応は、体に老廃物が溜まっている人だけでなく、外食が中心の人や脂質が多い食べ物を好む人にも起こりやすい傾向に。また長期間持病などの薬を服用している人も起こりやすいと言われています。

また痛みを感じやすい、体の不調を慢性的に抱えているといった場合に、好転反応が起きやすいことも。

好転反応の対処法

好転反応を予防・緩和するための対処法には、老廃物をしっかりと流せる体の状態を作る、余計な疲労を取り除くといった2つのポイントがあります。また、規則正しい生活を送るのも効果的。整体を受けたことを機に、食生活を見直すのもおすすめです。

水分補給をする

水分補給は好転反応を予防・緩和するのに効果的。整体後に施術者から伝えられることもあります。なるべく常温の水を飲みましょう。とくに施術を受けたあと1日のあいだは、1.5〜2リットル程度の水分を摂るのがおすすめです。

血流が良くなっても、体内の水分バランスが崩れると老廃物がうまく排出されません。水分を丁度良い程度に保ち、老廃物をしっかり循環させてください。またカフェインの含まれているコーヒーや緑茶は、利尿作用があるため控えましょう。お酒も同様の理由で控えるのが無難です。

しっかりと休息を取る

睡眠をしっかり取り、体を休めることも大事なポイント。睡眠によって体の器官が整えられるため、できれば7〜8時間程度の寝るようにしましょう。また睡眠の質を良くするための方法としての入浴は、整体後は好転反応を強めてしまうことにつながってしまうことも。

整体後はシャワーで済ませ、体への負担を減らすだけでも好転反応を緩和できます。

注意すべき状態も

整体のあとに起きる好転反応は、個人差によるものの通常2〜3日以内には収まります。1週間以上経ってるのに好転反応の症状が改善しない、また整体に行く前と同じ不調が出ている、悪化しているなどの場合は、病院を受診しましょう。

施術の際に筋肉を強く揉む、刺激を与えることで筋繊維などを損傷し、炎症が起きている場合があります。

整体のあとに体のだるさよりも痛みが気になる場合は注意しておき、様子を見ておくようにしましょう。

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