テニスで疲れる原因とは?利き腕を休ませるラケット使いがカギ。

Siena編集部
公開, 更新 , 運動&ジム

テニスの試合中に疲れるのが早い、と悩んでいる人もいるはず。ラケットでボールを打ちながらコートを駆け回るので、腕や肩、ひじ、足などはもちろん、全身に疲労を感じることも。

ここでは、テニスで疲れを感じる原因、疲れにくくする方法に加え、おすすめの疲労解消法を紹介します。疲労を軽減させることが、テニスの試合で勝つためのカギです。

テニスで疲れる原因とは?

テニスの試合中に疲れやすいと感じている場合、まずはプレーを振り返ってみましょう。

テニスで疲れる代表的な原因は、ラケットさばき。ラケットはだいたい300gあり、試合中に左右前後へと振り回すのは疲れを感じる動作です。

そこで、利き腕は休ませて体力を温存させるために、ラケットを両手で扱うことが重要。ボールを打つときは利き腕を使いますが、構えているときやオフプレー中に反対の手を使うことで、利き腕の負担軽減につながります。

プレー中に疲れにくくする方法

プレーの仕方や筋トレなど、ひと工夫することでテニスのプレー中に疲労を感じにくくなります。実践できるものから取り入れてみてください。

フォームや姿勢を正しくする

テニスのフォームが猫背になっていると、肺が圧迫されスムーズに呼吸ができず疲れを感じやすくなります。また、ネットミスなども起こしやすくなり、プレーにも影響が。直立姿勢でプレーできているか、チェックしてみましょう。

かかとから踏み込む

ボールを打つときに、つま先から踏み込むと体重がつま先にかかって疲れるだけでなく、足腰に大きな負担がかかって怪我の原因に。かかとから踏み込むことで、ショットが安定するようになります。

筋トレする

テニスは下半身を多く使うスポーツなので、下半身を強化する筋トレが有効です。持久力もアップし、疲れにくくなります。ここでは、持久力の強化に有効な筋トレ、レッグレイズを紹介。

まず、床に寝ころび、手はお尻の下に置きましょう。足をまっすぐにしたまま90度くらいの高さに上げたら、ゆっくりと足を下ろし床につく前にとめて10秒キープ。1セット10回を目安におこなってください。

タンパク質をしっかり摂る

筋肉量が減少すると運動後に疲労を感じやすくなります。筋肉量を増やすためにはタンパク質を摂ることが必要。肉類、魚類、卵、牛乳、大豆などタンパク質を多く含んだ食材を野菜とともにバランスよく食べましょう。食事が偏りがちな人はプロテインなどサプリメントで摂取するのもおすすめです。

テニスで疲れたときのケア方法とは?

テニスの試合や練習後に疲労をとるためには、どうすれば良いのでしょうか。ここでは手軽にできる方法を紹介するので、疲労を残さないために実践してみてください。

水分や栄養補給

水分をしっかり補うと心臓が効率的に血液を体に送り出し、細胞に酸素や栄養素を運んで疲労回復を早める効果があります。脱水症状の予防にも。

また、運動の直後は45分以内にフルーツジュースやバナナ、サプリメントなどを摂るのがおすすめ。運動後の早いタイミングでビタミンやタンパク質などの栄養補給すると、疲労回復につながります。

クールダウンをする

テニスの後はできるだけ早く、下半身のストレッチと軽いランニングをおこなって筋肉を伸ばしておきましょう。クールダウンをしておくと、次の日に疲労感を持ち越さないようになります。

しっかり睡眠をとる

テニスを楽しんだ日は、なるべく早く寝て全身の疲労を回復させましょう。睡眠時に成長ホルモンが分泌され、疲労した筋肉など体の組織を再生してくれます。

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