バドミントンで起こりうる怪我とは?原因と予防法を紹介。

Siena編集部
公開, 更新 , 運動&ジム

バドミントンは学生時代の部活としてはもちろん、社会人になってからも休日に手軽に楽しめるスポーツとして人気です。しかし、準備運動を怠ったり、打ち方によっては怪我をしてしまうことも。

ここではバドミントンで起こりうる怪我について、予防法もあわせて理解を深めましょう。

バドミントンに多い怪我とは?

バドミントンは、ラケットを使って羽のついたシャトルを打ち合う競技。そのため、ラケットを握る手、ひじに大きな負荷がかかり、怪我をしやすいと言われています。転倒による外傷や腰痛も多いです。

また、コートを駆け回るときにアキレス腱やひざを痛めてしまうことも。場合によっては肉離れなど重症化することもあります。

怪我につながる原因の多くは、準備不足

とくに趣味でバドミントンを楽しんでいるときの怪我は多くの場合、準備運動不足が原因です。日常生活ではあまり使わない筋肉を酷使するため、急に負荷がかかることで痛めやすくなります。

また、オシャレのための時計やアクセサリーが怪我の原因になることも。動きやすい運動用の服装を心がけることも必要です。

事前の準備で怪我を予防しよう

バドミントンを楽しむためには事前に怪我の予防をしておくことがカギとなります。実践できるものから取り入れてみましょう。

ストレッチ

バドミントンに限らずスポーツをするうえで、事前にストレッチしておくことが怪我の予防につながります。筋肉を伸ばす準備運動の役割のほかに、体を温めて動きやすくしてくれる効果も。

バドミントンの場合はラケットを扱うので、手首をぐるぐる回転させるなどして入念にほぐしておきましょう。ひざやふくらはぎを屈伸運動で伸ばしておくことも有効。バドミントンをする相手とペアになって前屈をおこなうのもおすすめです。

テーピングやサポーターを活用

痛めやすい箇所にあらかじめテーピングやサポーターを装着しておくのも、怪我の予防に効果的。運動時の負担を減らし、筋肉が無理に引き伸ばされてしまうことを防いでくれます。

バドミントンで酷使する手首や足首にサポーターを装着しておくのがおすすめ。リストバンドをつけるだけでも、ラケットの負担を減らす効果があります。

水分補給

バドミントンは全身を使って動き回るスポーツなので、自分が思っている以上に汗をかいています。それゆえ、喉が乾いたと感じる前に小まめな水分補給を心がけることが大事。

体内の水分が不足すると足がつりやすくなるので、急に動けなくなって転倒してしまう危険性があります。ミネラルウォーターやスポーツドリンクを用意しておきましょう。夏場は熱中症の予防としても有効です。

マッサージ

疲れを残したまま再び運動すると、思うように動けず怪我につながります。バドミントンをした日の夜は、湯船に浸かって筋肉を入念にマッサージしましょう。血行も良くなり、疲労回復に有効です。

筋肉が長く痛んでしまった場合は専門のマッサージ店や整体に通うこともおすすめ。自宅でのケア方法を指導してもらえるので利用してみましょう。

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