ウォーキングで起こりうる怪我とは?事前準備とケアが大切。

Siena編集部
公開, 更新 , 運動&ジム

ウォーキングは運動の強度が低いからと言って甘く見ていると、怪我をしてしまいます。安全に楽しむためには、ウォーキングで起こりやすい怪我について理解し、予防法をおさえておくことが大切です。

ウォーキングで起こりうる怪我とは?

ウォーキングでは体重を支える足に怪我をする場合が多いです。とくに、ひざや足首などの関節に炎症が生じるパターンが多く、靴擦れや水ぶくれができやすいのも特徴。汗をかいたときに脱水症状に陥る場合もあります。

ウォーキングで怪我をする原因は、筋肉疲労によるものが多い

ウォーキングで怪我をしてしまう原因の多くは、筋肉の疲労です。運動不足の人は、急に体を動かしたことによって筋肉が驚いてしまうことも理由に挙げられます。

慣れている人でもアフターケアを怠って疲労を持ち越したままウォーキングをしてしまうと、体を痛めてしまうことも。とくに土踏まずはケアを忘れやすい部分なので、抜かりなく全体をケアする必要があります。

怪我を予防してウォーキングを楽しもう

怪我の原因を踏まえたうえで、ここでは予防法を紹介。疲労や怪我を防ぐことがウォーキングを楽しむコツです。もし筋肉痛になった場合は歩く距離を短くしたり、ゆっくり休んで、無理をしないように心がけましょう。

ストレッチ

ウォーキングに限らず、どんなスポーツでも準備運動としてストレッチしておくことが大事。とくに冬場は筋肉が硬直していることが多いので、痛めないようにしっかりほぐしておきましょう。

アキレス腱や股関節を中心に伸ばしてあげるのがカギ。背筋を伸ばせば、肩こりの予防にもなります。ダイエット目的でウォーキングをおこなう場合は、ストレッチで体を温めることで脂肪の燃焼効果を高めることができるので、ていねいに時間をかけておこないましょう。

テーピングとサポーター

関節を痛めやすい人は、ひざや足首にサポーターをしましょう。体重の負荷を軽減して歩きやすくなります。また、足裏にテーピングをおこなうのもおすすめ。疲労が蓄積しやすい土踏まずを補強し、歩行姿勢を安定させるメリットも。

足のサイズにフィットした靴を選ぶ

ウォーキングで履く靴は、自分のサイズに合った専用のスニーカーを用意することが大切です。クッション性が高く、爪先に少しゆとりがある程度の靴を選びましょう。サイズが合っていないと靴擦れを起こし、足を痛めてしまいます。

また、歩き方も不自然になり、関節に負担がかかるだけではなく、ウォーキングの効果が軽減する要因に。お店によっては専用のインソールを提供してくれることもあるので、必要に応じて相談してみましょう。

マッサージ

ウォーキングをおこなった後は、疲労を次回へ持ち越さないためにも、しっかりマッサージをすることが大事。ふくらはぎから足首にかけて入念に揉んでおきましょう。足裏は、手をグーにしてでグリグリと刺激することで疲労を取り除くことができます。

筋肉が熱っぽいときは、シャワーや氷によるアイシングもおすすめ。炎症を最小限に防ぐ効果があります。

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