朝ヨガで活動的な1日を送ろう。ベットの上でもできるポーズも。

朝ヨガで活動的な1日を送ろう。ベットの上でもできるポーズも。

Siena編集部
公開, 更新 , ヨガ

女性に人気のヨガ。朝におこなうことで、1日の始まりが爽やかになります。朝なかなか起きられない人や午前中ボーッと過ごしてしまう人は、朝ヨガをおこなってみましょう。体はもちろん、脳や心もスッキリとするため、気分の良い1日が過ごせるはずです。

朝ヨガの効果とは、一体どういうものなのでしょうか?ポーズも合わせてチェックして、朝ヨガを始めてみましょう。

都内で朝ヨガがおこなえるスタジオは、こちらの記事もチェックしてみてください。

東京で朝ヨガを体験できるスタジオ5選。駅チカで仕事前に通える。

朝ヨガとは?

朝ヨガとは朝の時間におこなうヨガのこと。ヨガで体を少しずつ動かしていくことで、睡眠中に縮こまっていた体をほぐしていくことができます。また、ヨガの深い呼吸をおこなうことで、脳へ酸素が届き、頭も覚醒。朝ヨガは、睡眠の状態になっていた体を緩やかに覚醒することができる効果的な運動です。

睡眠状態の体と覚醒した体の違いは、自律神経の働きです。自律神経には、体を活動できる状態にする交感神経と、リラックスして落ち着いた状態にする副交感神経2つがあります。

朝起きたばかりの体や脳は、まだ休息しており、このときの自律神経は、副交感神経が優位の状態になっています。これから活動していくためには、交感神経を優位な状態にしなければなりません。自律神経をコントロールできるヨガは、1日の始まりにぴったりです。

タイミングっていつ?

朝ヨガには、通常のヨガと同様、ヨガマットの上でおこなうポーズ以外にも、ベットの上でもおこなえるポーズもあります。

ベットの上でもできるものならば、寝起きにそのままポーズをおこなって構いません。朝起きてなかなか起き上がれないという人は、起きてすぐにヨガをおこなうことを習慣づけるのもおすすめ。

ヨガマットの上でおこなうポーズは、朝食前におこなうようにしましょう。ポーズで内蔵に負荷がかかることもあるので、胃になにも入れていない状態でおこなうのが最適です。

日が昇る前や朝日を浴びながら、朝の支度が終わったあとなど、朝ヨガの時間は臨機応変に変えて問題ありません。スッキリとした1日が遅れるように、自分にぴったりの時間を探してみましょう。

朝ヨガで得られる効果とは?

1日の活動がしやすくなる朝ヨガ。内側から体を目覚めさせることができます。

爽やかに目覚められる

起床後は血流が悪くなっている状態。また、体温も低くなっています。ヨガをおこなうことで、体を温められるため、爽やかに目覚めることができるように。体を動かすことが大変という人は、腹式呼吸にも体を内側から温める効果が期待できるので、しっかりと意識して呼吸をおこなうだけでも構いません。

体内時計をリセットして、体調回復に

朝日を浴びることで、体内時計を整えることができます。体内時計は、人間の 血圧や体温、ホルモンの分泌、代謝などといった生理機能に関係しており、乱れると体調不良を引き起こしたり、睡眠障害といった弊害などを起こしてしまう可能性があります。

朝にヨガをおこなう習慣をつけることで、体内時計をリセットできるリズムで生活することができるため、体調が良くなっていきます。また、朝日の光は、日中よりもセロトニンが分泌されやすいと言われています。体はもちろん、心もスッキリとした状態で1日を過ごせるようになります。

脂肪燃焼の効果も

起床後は、1日の中でも体温が低い時間、また血糖値も低い状態のため、脂肪が燃焼しやすい時間帯。また、胃になにも入っていない状態でヨガの運動をおこなうとで、自分の体からエネルギーを消費するため、脂肪燃焼につながります。

ヨガの腹式呼吸で血行が促進されることで代謝も上がり、より脂肪が燃えやすくなるほか、老廃物が排出されやすくなるため、デットクスの効果も。

朝ヨガにおすすめのポーズ

猫のポーズは、ベットの上でもおこなえます。まずはできそうなものから始めてみて。朝ヨガの良さを体感してみましょう。

太陽礼拝のポーズ

肩の力を抜いて背筋を伸ばします。両手のひらを胸の前で合わせ、息を吸いながら両手を上げてください。このときに、目線は天井へ。息を吐きながら体を前に倒し、両足の横に手のひらをつけます。息を吸いながら上半身を起こしましょう。このとき、目線は前に。息を吐きながら、片足ずつ後ろへまっすぐ伸ばします。つま先は床につけましょう。背筋がまっすぐになるように意識してください。

腕を曲げ、脇を締めた体勢になり、あごと胸を床につけ、ひざと両足は揃えます。体を床につけ、つま先をのばします。息を吸いながら両手で床を押し、上半身をゆっくりと起こしましょう。かかとを床につけたら、息を吸いながら腰を持ち上げてください。

息を吸いながら、上半身を戻し、目線を前に。最初と同様に、息を吐きながら体を前に倒し、両足の横に手のひらをつけましょう。息を吸いながら両手を天井に向けて、手にひらを合わせ、視線も天井に。手を合わせたまま、息を吐き、両腕を胸の前に。

三日月のポーズ

四つん這いになり、両手を肩の真下に置きます。両ひざは少し間隔を開けてください。つま先を正面に向けるように、右足を両手のあいだに。増半身を起こし、右ひざを90度に曲げてください。左足は、床にひざをつけた状態で、足の甲を床につけます。

ひざが足より前に出ないように、息を吸いながら背中を引き上げていきます。息を吸いながら両手を合わせ、天井へ向かって伸ばし、上半身を後ろへと反らします。そのまま30秒ほどキープし、足を入れ替えて同じ行程をもう1度おこなってください。

猫のポーズ

両手両足を肩幅に開いた四つん這いの姿勢になります。両ひざは、腰より後ろにつくのがポイント。目線は、両手よりも少し前を見るようにしてください。両手の指をしっかりと開き、手のひらを床につけます。足の甲を床につけてつま先を伸ばします。

息を吐きながら背中を丸めていきます。両手と両ひざの位置を動かさないようにしてください。背骨が天井に引き寄せられるようにイメージしながら、丸まった姿勢に。おへそを覗くようにして頭を下げ、ゆったりとした呼吸を3回ほど繰り返し、30秒ほど姿勢をキープ。

息を吸いながら、ゆっくり背中を反らせ、お尻と天井へ突き出すイメージで胸を張りましょう。目線は天井へ。ここでも、ゆったりとした呼吸を3回ほど繰り返し、30秒ほど姿勢をキープしましょう。

5回ほど、丸めて反らすを繰り返してください。

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ホリデイスポーツクラブ

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カルド

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