サウナに入ると疲れる理由とは?疲労回復には温冷交代浴が効果的。

Siena編集部
公開, 更新 , リラックス

サウナとは、フィンランド式の蒸し風呂です。日本にサウナが広まったのは1964年、東京オリンピックの選手村にサウナが設けられたのが始まり。大量に汗をかけるのが特徴で、ダイエットや疲労回復を求めて男女問わず人気のリラックス法です。

しかし、入り方が正しくなければ、かえって疲れてしまうことも。ここでは、サウナで疲労回復するための方法を、適切な温度やタイミングも合わせて紹介。サウナに入って疲れてしまう、という人はチェックしてからサウナを利用しましょう。

サウナで疲れをとるための入浴法

まずは、サウナで疲れをとるための入浴法やベストタイミング、サウナの効果に関する基本的な知識をおさえておきましょう。いずれの入浴法もサウナの前後また入浴中、十分な水分補給を忘れずに。

疲労回復には温冷交代浴がおすすめ

サウナで疲労回復に最も効果的な方法は、温冷交代浴と言われています。90~100度の熱いサウナに10分くらい入り、出たらすぐに水風呂か冷水シャワーを浴びます。少し休憩をしたら再びサウナに入る方法です。これを2~3回繰り返しましょう。

温冷交代浴は通常の2倍くらい血流が良くなると言われ、体の老廃物が排出されやすく、疲労回復に効果的です。

ストレス解消に効果的なのは、低温浴

低温浴はおもにストレス解消、不眠症の改善に有効です。70度くらいの低い温度のサウナ15~20分入ることで、鎮静効果を期待できます。

肩こり、腰痛を改善するには、高温短時間浴

高温短時間浴はおもに肩こり、腰痛などに効果がある入浴法。90~100度の熱いサウナ6分入り、すぐに出る方法です。皮膚に刺激を与えることで、肩こりや腰痛といった神経系にアプローチし、疲労の回復につながります。

冷え性にも効果的なのは、ミストサウナ

高温の乾式サウナがで苦手な人や高齢者には、40度~50度のミストサウナがおすすめです。乾式サウナは湿度が10%くらいですが、ミストサウナは70~100%くらいですので、熱がしっかり体全体に伝わり、冷え性の改善や美肌効果も。入浴法は乾式サウナと同様に、15~20分が目安となります。

サウナのNGな入り方とは?

サウナに入って逆に体を疲れさせてしまうことがないよう、誤った入り方をおさえておきましょう。

筋トレなどの直後に入る

筋トレやジョギングなどハードな運動をした直後にサウナに入ると、とくに心臓に負担がかかります。運動後は体をしっかりクールダウンさせてから入るようにしましょう。

二日酔いを覚ますために入る

二日酔いを覚ますためにサウナに入るのは危険です。お酒を飲んだ後にサウナに入ると脱水症状を招きやすく、血中アルコール濃度が上がって心臓にも負荷がかかってしまいます。

長時間入る

サウナに長時間入ると疲労が溜まり、心臓に負担がかかる要因です。サウナの入浴時間は10~15分くらいが目安。サウナから出たら、足や手など体の先から心臓に向かってゆっくりとシャワーをかけ、最後に顔や頭を洗って汗を流しましょう。サウナの後は休憩室などでゆっくり体を休めることも大切。

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