耳のストレッチ法とは?肩こりや眼精疲労、頭痛解消に効果的。

Siena編集部
公開, 更新 , ストレッチ

耳を触ってみて硬いと感じる場合は、肩こりや頭痛、目が疲れていることが考えられます。耳には体の不調に有効なツボが集まっており、ストレッチでツボを刺激することもできるので、不調の解消に有効です。パソコンやスマホによって生じがちな体調不良を、正常に整えてくれるサポートもしてくれます。

耳から首までを指先を使って押したり、引っ張ったりする簡単で手軽なストレッチ法なので、早速取り入れてみましょう。

耳のストレッチで疲労や不調を解消

耳のストレッチをおこなうと、目を酷使するパソコンや事務仕事の肩こり、眼精疲労を解消する効果を期待できます。また、顔の筋肉も刺激されるのでリフトアップ、むくみ解消などの効果も。さらに、自律神経の機能を向上させる働きもあるので、体調不良やだるさも改善してくれます。

耳を触って硬ければ、こり固まっているサイン。柔らかくなるまで、もみほぐすのがおすすめです。体もポカポカしてくる耳のストレッチは、簡単でシンプルな方法ばかり。すぐに試せて、効果を実感することができます。

耳の裏側から肩甲骨までのストレッチ

まずは、両耳の耳たぶの裏側のくぼみを、人差し指と中指を使ってやさしく6回押します。次に手のひらで、押した個所から少しずつ下へずらしながら首筋、鎖骨をゆっくり6回なでおろしましょう。そして人差し指と中指を使って、鎖骨のくぼみをやさしくゆっくり6回押します。これを左右同時におこなってください。

リンパの流れを整えてくれる効果を期待できます。

耳のツボストレッチ

耳には、眼、面頬、神門と呼ばれるツボがあります。耳の上方こめかみ付近にあるのが神門、耳たぶの上部にあるのが眼、面頬で、つまようじの丸い部分で押すと、とくに刺激を感じる部分です。

ストレッチ方法は、まず人差し指と親指で挟んで刺激します。指の腹と指先を使って刺激するのがポイント。左右同時におこなうこともできますが、左右の耳のそれぞれのツボの位置が同じではないため、片方ずつ刺激を感じながらおこなうのがおすすめ。

耳を引っ張るストレッチ

耳を外側へ引っ張るストレッチです。引っ張る位置を変えながら、耳を大きくするイメージでおこないます。やさしくゆっくり、左右同時におこなうのがおすすめ。

ストレッチなので呼吸を忘れずに、顔の筋肉が引っ張られるのを感じながらおこないましょう。顔面の筋肉が引っ張られるので、頭痛、顔のむくみが解消され、小顔効果も期待できます。また、血行促進につながるため、顔色も良くなり、化粧のりも良くなる場合も。

耳を回すストレッチ

耳の裏側を伸ばすストレッチです。人差し指と中指で、耳の付け根を挟みます。後頭部側に円を描くようにゆっくりと回しましょう。数回くるくると回したら、耳を餃子のように前に倒して上下に押します。何度か繰り返してください。

耳がポカポカしてくるのを感じられて、寒い日にもおすすめです。疲れ目を改善する効果を期待できるので、視力回復にも有効。

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