二の腕にたるみが生じる原因とは?筋肉の衰えを解消する筋トレがカギ。

Siena編集部
公開, 更新 , ダイエット

二の腕がタプタプしている、といった悩みを持っている人は多いはず。二の腕がたるんでいると、肩幅が大きく見えたり、太って見える原因にもなります。

二の腕にたるみが生じる原因を理解することで、改善につなげやすくなるで、ここでは二の腕がたるむ原因からおさえていきましょう。

二の腕のたるみ。その原因は筋肉の衰えにあり。

二の腕がたるんでしまう大きな原因は、二の腕の筋肉、とくに上腕三頭筋の筋肉が弱っているからです。二の腕の筋肉は上腕二頭筋と上腕三頭筋によって構成されていて、上腕三頭筋は日常生活で鍛えられるシーンがありません。

雑巾掛けや洗濯板を使った洗濯など、昔ながらの家事に含まれる動作では上腕三頭筋のトレーニングにつながっていましたが、現代で昔ながらの家事を毎日こなすのは難しいもの。

筋肉をトレーニングしなければ衰えてしまい、余計に二の腕のたるみが目立ってしまいます。よって、トレーニングによって筋肉を鍛えておくことが、たるみ解消に有効な方法です。

二の腕のたるみを解消する方法

二の腕のたるみは筋肉の衰えなので、1番の解決策は上腕三頭筋の筋肉をつけることです。筋トレはハードルが高いという人に向けて、それ以外にもおすすめの解消法を紹介しているので、取り組みやすいと感じたものから実践してみて。

ナロー腕立て伏せ

二の腕のたるみ解消に有効な上腕三頭筋を鍛えるには、ナロー腕立て伏せがおすすめです。

通常の腕立て伏せと異なる点は、腕の間隔を極端に狭くして、手と手を重ね合わせるようにすること。その状態で、腕立て伏せを1日20回の目安でおこなってください。1週間に4日のペースが理想です。

無理をすると怪我につながる恐れがあるので、最初は自分のできる回数からおこない、慣れてきたら徐々に回数を増やしていきましょう。

ねじりトレーニング

2018年6月20日放送の「あさイチ」(NHK系)で、四国学院大学教授の漆原光徳氏が紹介したストレッチです。

方法は、まず両手を後ろに伸ばし、腕を高い位置に持ち上げます。ひじをできるだけ伸ばし、腕を背中の内側に引き寄せるのがポイント。手のひらを左右に振るイメージで腕をねじると、上腕三頭筋に刺激を与えることができます。

10回1セットとし、朝と夜に3セットずつおこなうのが目安。漆原氏の実験では、エクササイズの効き目が1番大きかった人で、4週間で腕のサイズがマイナス10.8cmダウンしたそう。

リンパマッサージ

二の腕のたるみは、老廃物が溜まっていることも要因の1つ。そのため、老廃物を流すことがたるみの改善につながります。リンパを流す、おすすめのマッサージを紹介します。

まず右腕を上げて、左手でそのまま脇あたりまでゆっくりとさすりましょう。さすり終わったら、今度は押すようにして流していきます。

生活週間を振り返る

二の腕のたるみを改善するには、生活週間を振り返り、たるみにつながるクセを解消することも大切です。

まずは、姿勢を良くすることが必要。猫背の状態では、上腕三頭筋の筋肉が使われないので衰えが進む要因に。デスクワークなどで背中が丸まりがちな人は、意識する時間を設けてみましょう。

関連する記事

ダイエットに適した飲み物とは?効果の違いで、効率アップ。

ダイエット中は、つい食べものばかりに気を使ってしま...

2019年07月04日, ダイエット

アラサー向け本気のダイエット法。過度の食事制限には要注意。

年齢を重ねると、基礎代謝の低下によって段々痩せにく...

2019年07月04日, ダイエット

自律神経とダイエットの関係とは?夜はしっかりリラックスすることが重要。

夜、リラックスしたときにお腹が空いて、つい食べてし...

2019年07月04日, ダイエット