お腹にたるみが生じる原因とは?筋肉を鍛える運動で改善。

Siena編集部
公開, 更新 , ダイエット

体重は変わっていないのに、ウエストに肉がついてしまった、たるんできている、といった悩みを抱える人は多いはず。たるみの原因には、筋肉の衰えや急激なダイエットが考えられます。

まずは、お腹にたるみが生じてしまう原因をおさえて、取り組みやすい解消法を実践してみて。

お腹のたるみが生じる原因は?

お腹がたるんでしまう原因の1つは、筋肉の衰えにあります。お腹や背中まわりの抗重力筋を鍛えると、たるみの改善に有効です。具体的には、腹直筋や脊柱起立筋が該当します。

また、お腹がたるんでしまう原因として、急激なダイエットで余ってしまった皮が要因となっているケースも。お腹の皮は体に脂肪が付くとそれに合わせて段々伸び、ダイエットにより脂肪が減るとそれに合わせて縮みます。

しかし、急激なダイエットで一気に痩せて脂肪の量が減った場合、皮の縮みが追い付かず余ってしまうことに。ダイエットをおこなうときは、短期間で体重を落とすのは避け、無理のないペースでサイズダウンしていくことが大切。

お腹のたるみには、筋トレが有効

お腹のたるみには、その主な原因である筋肉の衰えを解決することが必要です。筋トレによって筋肉量をアップさせる方法がおすすめ。筋トレはツライと感じている人に向けて、呼吸法など取り組みやすい方法も合わせて紹介します。

腹筋を鍛える筋トレ

お腹のたるみは、体の筋肉が不足していることで生じているケースが多いので、腹筋を中心とした筋トレがおすすめです。

まず、うつ伏せで寝ます。ひじをついて体を起こし、1分間キープしましょう。このエクササイズを毎日おこなうことで、体の引き締め効果を実感することができます。

たるみ解消運動(アップ)

2016年10月1日放送の「サタデープラス」(MBS)で、中村格子ドクターによって紹介された運動です。このエクササイズで、お腹まわり、背中まわりの筋肉を鍛えることが可能。

まず、両足のかかとを床につけ、足先は60度に開きます。両手を上に伸ばし、かかとを上げて背伸びをした状態を5秒間キープ。この時、左右のかかとはくっつけ、お腹と背中の筋肉を意識することがポイント。5回を目安に繰り返しましょう。

お尻に力を入れると、ふらつかずにエクササイズを進めることができます。体力が心配な人は、壁に寄りかかりながらおこなっても大丈夫です。

ドローイン(呼吸法)

ドローインによって腹横筋など体幹にアプローチでき、お腹の引き締めに有効です。

方法は息を吐き、おへそに意識を向けてお腹を引っ込めた状態を10秒キープします。このとき、腹筋の奥と背中をくっつけるようなイメージでおこなうのがポイント。

次に、トイレを我慢するイメージでお尻の筋肉に力を入れ、内臓を上げた状態を10秒キープ。これを10回繰り返してください。

また、腹式呼吸を意識するだけでも基礎代謝を高めることができ、ダイエットに効果的です。

姿勢を正す

背筋を伸ばし、お腹に力を入れて凹ませた状態をキープさせましょう。普段の生活からお腹の筋肉を意識し、正しい姿勢を意識することもお腹のたるみには有効。

姿勢を正すことは、背筋やお尻の筋トレにもつながり、体全体を引き締める効果を期待できます。とくに座っている状態は背中が丸まり安いので、お腹に力を入れて猫背を防ぐことを心がけましょう。

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