首にたるみが生じる原因とは?日常生活での予防が重要。

Siena編集部
公開, 更新 , ダイエット

首がたるむと、実年齢よりも老けて見える要因となってしまいます。顔のケアには力を入れていても、首までは取り組んでいない、という人も多いのでは。首のたるみ、シワを改善するためには、マッサージや体操、日常生活での心がけがカギとなります。

首にたるみ生じる原因は?

そもそも、なぜ首にたるみが生じるのでしょうか?まずは、原因について理解しておきましょう。

筋肉の衰え

首のたるみができてしまう理由はいくつかありますが、大きな原因として首の筋肉の衰えが挙げられます。首の筋肉が衰えてしまうと内側から皮膚を支える力が無くなることが、たるみの原因です。

具体的な筋肉名を挙げると、下顎の骨から上胸部まで広がる広頸筋(こうけいきん)という筋肉は、下を向くことで緩み、垂れ下がってしまうので首にシワを作ってしまう要因の1つ。

乾燥

別の原因として、首の乾燥も挙げられます。首は体の中でも皮脂の分泌が少なく、乾燥しやすい部位です。新陳代謝が低下してしまった結果、肌の張りや弾力が失われてしまい、たるみにつながります。

首のたるみ解消法

首のたるみを解消するには、マッサージや体操がおすすめです。日常生活に1工夫加えて予防することも有効なので、ここでは予防法も合わせて紹介します。

首のリンパマッサージ

首のリンパマッサージによって首の血行が良くなり、たるみの解消につなげることが可能です。このマッサージは毎日2回を目安におこないましょう。

まず、鎖骨のくぼみを指先で押します。頭を右側に傾けて10秒間キープした後、反対側も同じように繰り返します。最後に両手の親指と人差し指を使って、顎の下から耳の下に流してください。

日焼け止めを首に塗る

首に紫外線が当たると日焼けしてしまい、ダメージを受けます。肌のターンオーバーが遅くなることで、たるみにつながるため、とくに外に出かける機会が多い場合は、しっかりと日焼け止めを塗るようにしましょう。

スマホを長く見ない

首のシワは姿勢による影響も受けやすいです。下を向いた状態が続くと、筋肉量の低下を招き、シワの原因になってしまいます。

現代人はどうしてもスマホをずっと見がちで、下を見るようにして操作することが多いです。そのため、あまりスマホを目線の高さまで近づけたり、そもそもスマホを長い時間見ないようにすることが大切。

胸を張り、頭のてっぺんを引き上げると首の前面が伸びるので、この姿勢を意識しましょう。

首に化粧水や乳液を塗る

首の乾燥はたるみにつながるので、しっかり保湿してあげることも有効です。朝の洗顔時や夜寝る前など、化粧水や乳液を顔に塗るタイミングで、首にも伸ばしてみましょう。

また、体内の水分量が不足していると、皮膚は乾燥してしまいます。とくに首は受けやすいので、水分の渇きを感じる前に水分補給し、潤いを持たせてあげるようにしましょう。

枕の高さが合っているか見直す

エステティシャンの高橋ミカ氏によると、高さが合っていない枕を利用していると、首のたるみ・シワの原因になるそう。枕が高すぎると首の前側、低すぎると首の後ろ側にシワができやすくなるので、タオルを丸めて、首がまっすぐになるように調節するのがおすすめ。

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