太ももにたるみが生じる原因とは?内転筋のトレーニングが有効。

Siena編集部
公開, 更新 , ダイエット

年齢を重ねたり、運動不足によって筋肉が衰えてくると、下半身にたるみが生じます。太もものなかでは、内転筋(ないてんきん)と呼ばれる内側の筋肉が衰えやすいです。太ももの内側が衰えることで、O脚や膝痛を誘引する恐れも。

膝上のたるみも太ももが原因と言われているので、日常生活で太ももを意識し、たるみのケアがカギとなります。

太ももにたるみが生じる原因とは?

太ももにたるみにはいくつか原因がありますが、大きな要因は運動不足や加齢によって筋力が低下することです。内転筋と呼ばれる太もも内側の筋肉がとくに衰えやすく、たるみやすい部位。この筋肉が衰えると、O脚を引き起こし、膝を痛める原因となる恐れがあります。

女性の場合は、冷え性によって血液やリンパの流れが滞り、代謝の低下やむくみを抱えやすいです。太ももの筋肉が衰えると、脂肪を燃焼するパワーが不足し、さらにたるむ悪循環に。

また、股関節が内側にねじれることで内ももに脂肪が移動し、循環が悪くなることも原因です。このねじれ現象は、姿勢の悪さから足への負担が多くなることで生じます。

太もものたるみをケアする、おすすめの方法

原因を踏まえたうえで、太もものたるみをケアする方法を紹介。実践しやすいものから、日常生活に取り入れてみましょう。

太もものマッサージ

まず、座った状態で片方の足を真っすぐ伸ばします。太もも全体を軽くさするマッサージを、1回3分を1日2回の目安でおこないましょう。

このマッサージでは太もものリンパを流し、ねじれを解消する効果を期待できます。

姿勢を良くする

姿勢が悪いことで足に余計な負担がかかり、ねじれてしまうことで太もものたるみになってしまいます。そのため、しっかりと重心を意識して姿勢を良くすることで足への負担が減り、ねじれを少なくすることが可能です。

正しい姿勢を意識するときは、母子球(足の親指の下)とかかとの内側を意識し、内くるぶしの真下に体重をかけるイメージで立つと、背筋を自然と伸ばすことができます。

スクワット

しっかりと筋肉をつけることで足全体が引き締まり、たるみを少なくすることができます。1日50回のスクワットを1週間に3回を目安におこなう太ももの筋トレがおすすめ。

スクワットのやり方は、まず足を肩幅に開いて、姿勢を正した状態で立ちます。イスに腰かけるイメージで、ゆっくりと腰を落としていきましょう。太ももが床と並行になった状態で3秒キープさせ、ゆっくりと最初のポジションに戻します。

慣れないうちはきつさを感じやすいトレーニングなので、まずは自分のできる回数からこなしていくことが大切です。

自転車を漕ぐ

スクワットはつらくて続かない人、体力が心配な人には自転車がおすすめ。普段の移動を自転車でおこなうことで、運動不足を解消でき、足も自然と引き締まっていきます。自転車は足全体に負荷をかけられるので、良い筋トレとして活用できるのがメリットです。

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