肘にたるみが生じる原因とは?肘を伸ばすストレッチが有効。

Siena編集部
公開, 更新 , ダイエット

肘は年齢を重ねるとともに、たるみやすい部位の1つ。普段肘は曲がっている状態が多く、常に曲がっていると脂肪がつきやすくなると言われています。脂肪がつくと外側の皮膚は伸び、代謝が落ちた状態では皮膚の再生が追いつかず皮膚は伸びたままの状態に。

筋力の衰えや皮膚が伸びたままになることで生じる、たるみやシワ。解消するためのケア方法を日常生活に取り入れて、いつまでも若さをキープしましょう。

肘にたるみが生じるメカニズム

肘のたるみは、肘が常に曲がっている状態が多いことが大きな理由です。曲げている状態が続くと、運動の機会が少なくなって脂肪がつきやすくなり、外側の皮膚が伸びます。皮膚は一般的におよそ28日間の代謝サイクルがあり、この間ずっと脂肪がついた状態では皮膚が伸びてしまうのです。

年齢を重ねると筋肉は衰えやすく、脂肪のサイズは小さくなっていきます。通常は約28日間で皮膚が再生し、脂肪の大きさに応じて縮みますが、代謝が落ちると皮膚再生が追いつかず、皮膚が伸びっぱなしに。これがたるみを生じさせるメカニズムです。

おすすめの肘のたるみ解消法

肘のたるみを解消するには、普段曲がっている状態の多い肘を伸ばすことを意識するのがポイント。ここでは、職場でも取り組めるストレッチを中心に紹介します。

肩甲骨と肘を伸ばすストレッチ

まずイスに座り、後ろで手を組みます。肘を曲げながら引き上げ、6秒間キープ。これを10回おこないましょう。

肘を伸ばすだけでなく、肩甲骨を下げて寄せることを意識するのがポイントです。肘や二の腕についた脂肪を落としやすくする効果も期待できます。二の腕の筋肉(上腕三頭筋)や肩甲骨、僧帽筋にもアプローチできるので、肩こりの解消にも効果的です。

自宅でできる、脇腹を伸ばす肘のストレッチ

まず、あぐらの状態で腕は前で組みます。腕を頭の上までまっすぐ上げ、腕と顔の隙間が均等になるようにしてください。そのまま上半身を左に傾け、6秒間キープさせます。前や後ろに体を傾かせることなく、お尻を床につけておくことがポイント。

右側も同様にして、10セットを目安におこなってください。腕を引っ張ると二の腕に効くストレッチとなってしまうので、体幹を意識することがカギです。肩甲骨と肘を伸ばすストレッチと合わせておこなうことで、バランスを取りやすくなります。

肘が曲がっている状態は、肩甲骨が上がって背中が丸まることで、脇腹が硬くなってしまっている状態です。肘を伸ばすことで肩を下げ、脇腹の柔軟性アップにつながります。

上腕三頭筋のトレーニング

肘の上に位置する上腕三頭筋が鍛えられると、肘の皮膚も引き上げられて、たるみが少なくなります。

方法は、イスを背にした状態で座ってください。そのままイスに手を掛けて、少し地面から体を離します。腕を使って体を上下させましょう。

最初はきつく感じられるトレーニングなので無理をせず、できる範囲でおこなってください。1日15回を目安に取り組んでみましょう。

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