股関節のストレッチ法とは?柔軟を習慣にしよう。

Siena編集部
公開, 更新 , 部位別ストレッチの方法

座っている時間が長いと、股関節が疲れてくるという人もいるはず。長時間同じ体勢でいると、血液の流れが悪くなることで筋肉が固くなります。それが続くと、だるさや痛みといった症状につながってしまうため、適度にストレッチをして股関節をほぐしましょう。

股関節ってどんな部位?

股関節は、上半身と下半身をつないでいます。上半身の重みや動きを支えており、常に負荷がかかるため傷めやすい部位。また股関節は、体を動かす際に踏ん張りや動きの主となることが多いため、怪我をしやすいのです。

意識して柔軟をおこなわない限り、股関節の柔軟性が上がることはないため、積極的なストレッチを習慣づけることが大切です。

ストレッチをするメリットとは?

股関節のストレッチをすることで、怪我のリスクが下がります。柔軟性を上げておくことで、万が一転倒したときなどにダメージを減らせます。また、股関節ストレッチには骨盤のゆがみを矯正する効果も期待できるため、姿勢が良くなるという特徴も。

またストレッチで血行促進するため、冷えの対策にも効果的です。

股関節のおすすめストレッチ法

股関節のストレッチは、座っておこなうものが多いため、起床後や就寝前に習慣としておこなうのがおすすめ。続けることで、確実に柔軟性を上げることができます。

足裏を合わせるノーマルストレッチ

床に座りながら、両足の裏を合わせ、かかとを自分のほうに引き寄せます。ひざを床に向けゆっくりと下げていきます。限界まで下げたら、10秒から15秒キープします。ゆっくりと元に戻し30秒ほど休憩。5セットほどおこないましょう。

ひざ上げストレッチ

仰向けに寝ながら右足のひざを胸に近づけていき、両手で右足のひざを支えます。その姿勢のままさらに右足のひざを胸に近づけ、10秒から15秒キープします。右足をもとに戻し、今度は左足で同じ動作をおこないます。左右交互に5セットくらいを目安におこないましょう。

上半身には力を入れず、リラックスしながらおこなうのがポイントです。

四股の形ストレッチ

両足を肩幅よりも大きめに広げ、相撲の四股をイメージしながら、そのまま腰を落としていきます。限界まで落としたら、10秒から15秒ほどキープします。ゆっくりともとに戻し、30秒くらい休憩したら、再度同じ動作を5回ほどくり返します。

腰を落としていくときは、息を吐き出しながらおこないましょう。

外旋のストレッチ

あぐらをかいて座ります。左足太ももの外側に、右ひざを立てて置きます。体を右側にひねり、お尻近くの筋肉が伸びていることを確認したら20秒ほどキープ。ゆっくりと戻し、左足も同様におこないます。

片足前屈

床の上にあぐらをかいて座り、まずは右足を右斜め前に伸ばします。左足の足裏を右足の付け根あたりにつけ、伸ばした右足のほうに体をゆっくりと倒していきます。姿勢を10秒から15秒くらいキープし、戻ります。同じ動作を左足でおこない、左右交互に5セットほどおこなってください。

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