水泳をするときはプロテインを飲んだ方が良い?水泳後の摂取がおすすめ。

水泳をするときはプロテインを飲んだ方が良い?水泳後の摂取がおすすめ。

Siena編集部
公開, 更新 , 運動&ジム

全身トレーニングの一環として水泳をおこなっている人も多いはず。水中にいるだけで、人間の体は全身の筋肉を使いカロリーを消費するため、適切なエネルギー補給が必要です。

筋肉に必要な栄養を補給するために、プロのアスリートはプロテインを摂取しています。どの種類をどのようなタイミングで補給すれば良いのか迷わないためにも、ここでは水泳競技におすすめなプロテインと摂取方法を紹介。

プロテインを飲む理由

まず、プロテインが筋肉の栄養補給に優れている理由をおさえておきましょう。

筋肉は主にタンパク質で構成されています。体内のタンパク質が不足すると傷ついた筋肉が修復されなくなり、さらに栄養不足を補おうと筋肉の分解を招くことに。

筋肉の修復に不可欠なタンパク質を補うために、おすすめなのがプロテインの摂取です。プロテインとは、日本語で「タンパク質」という意味。タンパク質は肉や魚、乳製品などに含まれていますが、体に吸収されるまで時間がかかります。

プロテインの場合、短時間で吸収されるので筋力をアップさせたいときにピッタリ。プロテインを摂取すると消化器官から取り込まれ、分解されたあと血液とともに筋肉まで届く仕組みです。

吸収に優れているので、多くのアスリートはプロテインを利用してタンパク質を補給しています。

おすすめの飲み方(タイミング・量・種類)

プロテインはアスリートの強い味方。栄養バランスの良い食事と合わせて摂取すると良いです。

ここからは、プロテインの飲み方に関して、タイミングや量、種類など詳しい知識をおさえていきましょう。適切な種類とタイミングで摂取し、水泳のパフォーマンスを向上させましょう。

タイミング

トレーニング後30分以内がゴールデンタイムと言われており、このタイミングでプロテインを摂取することにより効率よく筋肉を強化することが可能です。筋肉疲労も回復させることができます。

しかし、トレーニング前に摂取しても効果は変わらないという研究結果も出ているので、水泳前にプロテインを摂取しても問題ありません。また、ホルモン分泌を考えると就寝前も良いタイミングです。

運動をしていない人が健康的に生活を送るために必要なタンパク質の量は、体重1?に対し1gと言われています。よって、体重60?の人は60gの摂取が必要です。

しかし、筋肉量を上げたい人や競技のパフォーマンスを上げたい人は、体重1?に対し1gでは足りません。体重1?に対し2gが必要と言われています。そのため、体重60?の人は120gの摂取が理想。

ステーキだと700g程度、卵だと20個以上、牛乳だと4L以上で摂取できますが、現実的ではないのでプロテインでの摂取が最適です。

種類

プロテインパウダーの種類には、ホエイプロテイン、ソイプロテイン、カゼインプロテインがあります。

この中でもホエイプロテインは、牛乳から精製されるプロテインパウダー。吸収が早く、筋肉の合成に有効な必須アミノ酸であるBCAAが含まれています。よって、トレーニング直後にはホエイプロテインの摂取がおすすめ。

カゼインプロテインは、成長期には欠かせないカルシウムと密接に結びつき、その物質をゆっくり吸収させる性質があります。よって、就寝前にカゼインプロテインを摂取することで、効率的な栄養補給が可能に。

ソイプロテインは、運動をしながら脂肪を燃焼させ筋力を向上させることができます。吸収されるまでが5~6時間かかるので、運動前に摂取するのがおすすめ。

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