むちうちと筋トレの関係とは?コンディションの調整がカギ。

Siena編集部
公開, 更新 , 筋トレ

最近ではトレーニングジムに通って、筋トレや有酸素運動を定期的におこなう人が増えています。ジムでの筋トレは、ダンベルやウエイトマシンなど器具を使用する場合が多く、自重トレーニングと比較して負荷は増加。

筋肥大やパフォーマンス向上を図るには、ダンベルやウエイトマシンでのトレーニングが効果的ですが、体を痛めるリスクもあります。ここでは、筋トレをしていて首のむちうちのような症状が出る原因と、予防法について理解を深めましょう。

筋トレで、むちうちのような症状が出る原因とは?

むちうちのような症状が出る場合、大きな負荷のかかった筋トレをして、首の関節である椎間関節が擦れてしまうことが主な原因として考えられます。

大きな負荷をかけたトレーニングでは、無意識のうちに全身に力が入りがち。下半身のトレーニングをおこなっているときでも、肩に力が入ってしまうこともあります。

また、気づかないうちに首まわりの筋肉が緊張していたため、翌日に筋肉痛が出て痛むケースも。

筋トレで、むちうちのような症状を防ぐ方法

筋トレを継続しておこなうためにも、むちうちのような症状を予防する方法を知っておくことが大切です。筋トレの効果を効率よく実感できるように、コンディションを整えておくことがカギとなります。

ウォーミングアップ

筋トレ前には必ずウォーミングアップをおこないましょう。静的ストレッチをすると筋肉が緩んでしまい、パフォーマンスを十分に発揮できなくなるため、動的ストレッチをおこなうことが重要です。

エアロバイクがあれば、筋トレ前に軽負荷で10分ほどおこなうと筋肉を温めることができます。最高負荷のトレーニング前には、軽めの負荷で筋トレをおこなっておくと怪我の予防に有効です。

筋トレのフォームを確認

負荷を上げていくにつれて、フォームが崩れやすくなりがち。まずは、軽い負荷で適切なフォームを習得してから負荷を上げていきましょう。

筋トレの方法が分からない人、自信がない人はインストラクターにフォームやセット数、負荷量をレクチャーしてもらうのがおすすめ。慣れていない人が独自の方法でトレーニングを進めると、効かせたい筋肉にアプローチできないばかりか、体を痛めてしまう危険性があり危険です。

クールダウン

筋トレが終わったら、クールダウンをおこないましょう。体の疲労や緊張をほぐすことにより、次回のパフォーマンスを向上させることができます。静的ストレッチやプロテインを飲んで、体をケアしてください。

クールダウンを怠ると疲労や緊張がとれず、次回のトレーニング時に余分な力を使ってしまい、むちうちのような症状が出る可能性が高まります。

水分補給

トレーニングをおこなっていると多量のエネルギーを消費し、汗をかきます。それにより体の水分量が減少し筋肉が固くなって、むちうちのような症状を誘引してしまうのです。トレーニングの最中だけでなく、前後でもしっかりと水分を補給しましょう。

ただし、トレーニング中に多量の水分を摂取すると消化吸収能力が低下している状態なので、注意が必要です。こまめに少しずつ飲むようにしてください。

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