ウッティタートリコナーサナ(三角のポーズ・トライアングルポーズ)とは

Siena編集部
公開, 更新 , ヨガポーズ

ウッティタートリコナーサナは、全身のストレッチ効果が高いポーズ。ヨガの代表的なポーズの1つで、初心者でも比較的簡単におこなえます。別名「三角のポーズ」や「トライアングルポーズ」と呼ばれています。

効果

体幹を強化できるほか、脚から腰、肩や胸、背骨といった広範囲のストレッチ効果が期待できます。血行促進が期待できるため、冷えの改善も。また、ストレスの緩和や消化機能が改善するといった効果もあります。妊娠中期に起こる、背中の痛みや不安感といった体の不調を改善する効果があるとも言われています。

注意

低血圧や頭痛といった症状、また心臓に疾患がある場合は、壁にもたれながらおこない、腕は伸ばさず腰へ置いてください。高血圧の人は、ポーズをキープする際に頭を上げず下を向きます。また首に痛みがある人も、頭を上げずに正面を見るように注意しておこないましょう。

ウッティタートリコナーサナのやり方

1.タダーサナから始める

タダーサナ(山のポーズ)から始め、息を吐くのと同時に軽くジャンプし、足を1m程度開きます。両腕を床と平行になるように、横へ上げていきましょう。手のひらは下へ向けます。肩甲骨は広げましょう。

2.つま先の向きが大事

次に、左足のつま先はやや右へ、右足のつま先を90度右へ回します。左右のかかとは同じラインになるように調節してください。太ももを引き締め、右足のひざが足首の真上にくるようにしましょう。

3.股関節から折り曲げよう

息を吐きながら、上半身を右方向に真横へ倒していきます。股関節から折り曲げるようにするのがポイント。左足のかかとは床を強く押し、左側の腰をやや前に出して、尾てい骨をかかとへ伸ばすイメージで体重のバランスを取ります。

4.バランスの取れる位置を見つけて

すね、もしくは足首、足の外側など、どこでも良いのでバランスの取れる位置に右手を置きましょう。左腕を天井へ、肩の付け根からまっすぐに伸ばしましょう。頭は左を向き、視線は左手の指を見るように。このまま30秒~1分ほどキープします。

戻るときは、息を吸いながらかかとで強く床を押し、肩を天井へと伸ばすように起き上がってください。足を変え、同じように繰り返します。

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