ブリッジの効果とは?やり方を抑えて、効率よくエクササイズ。

Siena編集部
公開, 更新 , 運動&ジム

ブリッジとは、体を後ろに反らせて文字通りブリッジ(橋)の形になるエクササイズです。基本のブリッジは体を持ち上げる必要があるので難しく感じられる場合もありますが、ショートブリッジやサイドブリッジ、バッグブリッジは気軽に取り組めるので、初心者にもおすすめなエクササイズです。

ブリッジでは、1日1分おこなうだけで代謝アップ、冷え性の解消といった効果を期待できます。正しいやり方を踏まえて、嬉しい効果を効率よく実感しましょう。

ブリッジの効果とは?

大人になってからは取り組む機会がめっきり減ってしまう、ブリッジ。ヨガのポーズとしても正式に取り入れられており、ボディメイク効果を期待できます。具体的に、どのような効果を得られるのでしょうか?

ダイエット効果

ブリッジではお腹を引き伸ばしてキープするので、お腹の筋肉を刺激し、引き締める効果を期待できます。ウエストから下腹部まで全体的にアプローチ可能です。

また、お尻を持ち上げてキープする動作は、お尻の筋肉を鍛えて小尻効果も期待できます。お尻の筋肉は普段なかなか使うことがないので、ブリッジで刺激を与えましょう。

体の歪みを改善する効果

ブリッジでは全身を使うので、体のあらゆる部分に均一に力がかかり、体の歪みを矯正してくれる効果を得られるメリットも。

胸を開き、体の前面を反らすことで、普段使わない筋肉や骨に刺激を与えることが可能です。歪みが改善されると新陳代謝がアップし、痩せやすい体へと変わることができます。

丸まった背中を伸ばしてくれるので、猫背や姿勢の悪さに悩む人にもおすすめ。

血流を促して冷え症や便秘の改善効果

ブリッジをすると、血液の流れが良くなります。ブリッジでは普段動かすことのない部位まで動かせるので、硬くなった筋肉を伸ばすことで血液の循環が改善されるのです。血流やリンパの流れが活性化されることで、冷え症の改善に効果的。

また、お腹を伸ばすことでお腹周りが刺激され、腸の働きが良くなるので老廃物をスムーズに排出する効果もあります。お腹周りの血流が活発になることで、生理痛の軽減にも有効です。

全身の筋肉を刺激する効果

ブリッジは、お腹やお尻だけではなく全身の筋肉を動かすエクササイズなので、全身運動したときのような効果が得られます。全体重を手足だけで支えることで、眠っていた筋肉も目覚めると言われ、普段使われない筋肉を効率よく動かすうえで便利なエクササイズです。

とくに腹筋から太ももの大腿四頭筋、腸腰筋が伸ばされることで、歩き方がスムーズになります。

ブリッジの正しいやり方

ここでは、基本のブリッジのやり方を抑えておきましょう。

まず、床に仰向けに寝て、膝は曲げておきます。つま先で体を浮かせていき、手のひらは床につけておいてください。そのまま体を反らせ、ブリッジのポーズをとります。10秒間キープし、ゆっくりと元に戻しましょう。

これを10回繰り返します。体に負担のかからない程度に、継続しておこなうことが大切です。

効果をアップさせる、ブリッジのコツ

ブリッジの姿勢を10秒間キープさせるとき、息を止めないことがポイントです。キープ時間が長いほど効果が上がるので、最初は10秒間を目安にし、徐々に長くして最終的に30秒キープすることを目指しましょう。

また、ブリッジをおこなう前は軽くストレッチしておくのがおすすめ。準備体操で体を柔らかくして温めてからおこなうと、怪我の予防になります。

関連する記事

フラダンスはダイエット効果抜群。基本の振り付けを覚えてみよう。

女性の習い事で、人気のあるフラダンス。運動が苦手と...

2019年07月04日, 運動&ジム

弓道で起こりうる怪我とは?対策をして防ごう。

弓道は集中力・持続力を必要とし、年齢問わず幅広い層...

2019年07月09日, 運動&ジム

ジムで友達を作るコツ。まずはスタッフと仲良くしてみよう。

ジムで友達を作りたいけど、なかなかできないと感じて...

2019年07月04日, 運動&ジム