卓球初心者が抑えるべき上達のコツとは?温泉卓球も怖くない。

Siena編集部
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気軽に楽しめるスポーツとして人気の卓球。温泉やアミューズメント施設で卓球をするとき、ラリーが続けられると楽しさが更にアップします。ここでは、卓球の初心者が抑えておくと役立つ、上達のコツについて紹介。まずは、ラケットの持ち方から覚えていきましょう。

ラケットの握り方から覚えよう

卓球で最低限必要な道具はラケットとボール、卓球台です。ラケットには種類があり、ラケットに応じて握り方も異なります。自分に合ったタイプを選びましょう。

シェークハンド

握手をするように握ることから、シェークハンドと呼ばれています。多くの選手がシェークハンドラケットを使用しており、世界的に主流となっているラケットです。両面にラバーが貼ってあるので、バックハンドも打ちやすく、初心者でも扱いやすい点がポイント。

握り方は、ラバー部分に人差し指を固定し、残りの指は持ち手部分を軽く握ってください。

ペンホルダー

昔から使われているラケットで、ペンを握るようにグリップを持つことから、ペンホルダーと呼ばれています。以前は片面だけでボールを打っていましたが、最近は両面使いをする人も。

握り方は、持ち手を親指と人差し指で握り、中指と薬指は裏側に添えて支えます。小指は薬指に添えてください。

中国式ペンラケット

ペンを握るように持ち手を握るラケットですが、持ち手の形はシェイクハンドと同じです。シェイクハンドより少しグリップが短くなっています。

基本知識

卓球のゲームに関する基本知識を抑えておくと、よりゲームを楽しめるようになるはず。ここでは、ポイントを理解しておきましょう。

卓球のゲームでは、1試合11点を先に取った方が勝ちとなります。3ゲームを先に取った方が勝ちで、試合数は最大で5ゲームです。個人(シングル)かペア(ダブルス)で戦うかによってルールが少し異なります。ダブルスでは、ボールを交互に打たなければいけません。

また、卓球はネットで相手のコートと自分のコートが区切られています。サービスのときにネットにあたるのはノーカウントとなり問題ありませんが、それ以外は有効となります。

ボールの打ち方

基本的なボールの打ち方を抑えておきましょう。

まず立ち方ですが、足を肩幅より少し広めに開き、右足は後方に下げます。左のかかとと右のつま先が重なるようにし、膝の力を抜いて軽く曲げてください。左利きの人は逆になります。

フォアハンド

ボールの打ち方の基本は、体の正面でボールを打つ「フォアハンド」です。右利きの場合、右手に持っているラケットを左に向かって振ります。ボールに体重を乗せるイメージで、右から左に体重移動をしながら肘を使ってボールを打つイメージを持つと、うまく打てるようになります。

ラリーを続けるコツ

ラリーを続けるには、相手が打ちやすい場所にボールを返してあげることが重要です。ラリーが続くことは、正しいフォームでボールが打てている証拠でもあります。

ゲームで気をつけるポイント

スポーツマンシップはどんなスポーツでも大切ですが、ここでは反則を取られることが無いように、注意しておきたいポイントを紹介。

台に手をつくのはNG

卓球台に手をついてボールを打つとミスとみなされ、相手の点数になってしまいます。

タオル休憩

卓球の試合では、6点ごとにタオル休憩が許されています。大いに活用して良いものですが、あまりに長い時間休憩すると相手にも迷惑となり、審判に注意を受けることも。汗を拭きとったらすぐに試合に戻るのが一般的です。

上達のコツ

卓球のゲームを更に楽しめるように、初心者でも短期間で上達を狙える有効な方法を紹介します。

道具選び

最初にラケットについて説明しましたが、ラケットが自分に合っているものを選べるかどうかが上達のカギです。もしラケットを購入する場合は、試し打ちをしてからの購入がおすすめ。

リフティング

上達には、ボールの感覚に慣れることが大切。卓球の初心者がおこなう練習法に、ラケットを使ったボールのリフティングがあります。

方法は、ラケットを水平にして上にボールを乗せ、そのままリフティングをスタート。最初は10回を目標にし、徐々に回数を増やしていきましょう。慣れてきたら、最後にボールをラケットの上で止めてみてください。ボールがラケットに触れるタイミングでラケットを引くとうまくいきます。

壁打ち

壁打ちをすることで、より実戦に近い状況での練習が可能に。

方法は、まず壁に向かって構え、ボールを打ちます。跳ね返ってきたボールはワンバウンドさせてから打ち返し、これを繰り返してください。

左右への振り分けができるように練習する

卓球は心理戦でもあります。心理戦で相手に勝つためには、コート全体にボールを打ち返せるようになることが必要です。ピンなどを置いて、狙って打てる練習をすると上達につながります。

回転

卓球ではボールに回転をかけられるようになると、より点数を取れるようになります。卓球台が無くても、回転をかける練習は可能です。ボールを真上に上げ、ラケットで横に切るようにボールを打ちましょう。何度も繰り返すうちに、回転をかけられるようになります。

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