目のストレッチとは?疲れ目の解消やリフレッシュに効果的。

Siena編集部
公開, 更新 , 部位別ストレッチの方法

長時間のデスクワークで目を酷使する状況が続くと、まばたきの回数が減少し、目の乾燥や目の奥が重く感じられる、といった症状が出ます。目の疲れは肩や首のコリ、腕の痛みにつながる恐れがあるので、早めのケアが大切。

パソコンで疲れた目を労わるには、1時間あたり10分は休憩するようにし、目を休ませる時間を設けることも有効です。ここでは、目の周りにある筋肉をほぐすストレッチを紹介します。ストレッチで疲れ目を解消しましょう。

ウインクでウォーミングアップ

まずは、目の周りをほぐすウォーミングアップを紹介。

左右交互にテンポよくウインクを10~20回しましょう。次は少しスピードアップして、同様に10~20回ウインクを繰り返します。今度はスピードダウンし、ゆっくりとソフトにウインクを10~20回してください。最後に、両目を閉じて開く動作を3回おこないます。

ウインクによって目の筋肉を柔らかくするだけでなく、涙が全体に行き渡ることでスッキリする効果も。無理せず、自分にあったテンポでおこなってください。

上下左右に目を動かすストレッチ

目を上下左右に大きく動かすことで、疲れを回復する効果を期待できるストレッチです。

まずは、右眉を3秒間見つめ、視線を戻して左眉を3秒間見つめます。次に、右の頬を3秒間見つめ、視線を戻したあと左頬も同様に3秒間見つめましょう。右耳→左耳、髪の生え際→あご、も同様に3秒間ずつ見つめ、最後は鼻を3秒間見つめて終わりです。

顔は正面に向けたまま、動かさないようにするのがポイント。視線だけ送り、慣れてきたら3秒から5秒に伸ばしてください。

眼球をグルグルと回すストレッチ

目をスムーズに動かすストレッチです。

まずは、2~3周を目安に右回りで眼球を回し、左回りも同様に2~3周回します。最後は寄り目にして5秒間キープし、最初の状態に戻してリラックスしてください。

目を回すと視界に入ってくるものが多いですが、目の淵を見るようにすると集中してストレッチに取り組むことができます。目が回らないようにゆっくりとストレッチし、無理せず体調の良いときにおこなうことがカギ。

ピントを合わせる筋肉をほぐすストレッチ

コリ固まってしまった筋肉を柔らかくほぐすストレッチです。

まず、人差し指を立てて遠くに伸ばします。伸ばした人差し指の先を見つめ、今度は人差し指を自分の近くに持ってきて、先端を見つめましょう。この動作を繰り返してください。

1日のなかで時間を決め、習慣にすることがポイントとなります。

目の疲れを解消するにはツボも有効

目の疲れを解消するためには、ストレッチ以外にツボを押すマッサージも効果的です。

こめかみには、目の充血や頭痛の緩和に効くと言われるツボがあります。3~5秒を目安に押して離す、を繰り返しましょう。

また、瞳孔の真下には目の充血やめまいに有効なツボがあります。こちらも同様に、ソフトな力で刺激を繰り返してください。

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