スノーボードのトレーニングには、プランクやスクワットが有効。

Siena編集部
公開, 更新 , 運動&ジム

スノーボーダーにとっては、オフシーズンの過ごし方が上達を左右するカギとなります。オフを利用してトーニングを重ねることで、スノーボードに必要な体力をつけ、パフォーマンスを向上させましょう。

スノーボードでは体幹を鍛えると、空中のコントロール力を上げることができます。プランクやスクワットで体幹を鍛え、トランポリンで空中感覚を養うと、シーズン中のスノーボードがもっと楽しくなるはず。

プランク

スノーボードでジャンプしたり、土台となる足が地面から離れてしまったときに体幹が重要となります。体幹を強化するためには、プランクがおすすめです。

地面にうつ伏せになった状態で肘をつき、足はつま先だけつけて体を浮かせましょう。この状態を1分間保ってください。背中を一直線に保つのがポイントです。毎日10回を目安に継続してください。

スクワット

下半身の筋肉はスノーボードでライディング姿勢を維持するために大切な筋肉です。ジャンプで足を引き付けたり、スピン速度にも影響するので強化しておくことが大切です。

まず、脚を肩幅に開いて手は真っ直ぐ前に伸ばします。真っ直ぐ腰を下げていき、膝とお尻が並行になったら数秒キープさせてください。このとき、なるべく膝関節だけを使うことがコツ。前に体重がかかってしまうと膝を痛めやすく、猫背だと腰痛の原因となってしまうので注意。毎日30回を目安に続けましょう。

トランポリン

スノーボードでは、空中で飛んだり回ることが多いので、空中感覚が必要です。自分の体を慣らすためにも、トランポリンが有効。前転や後転をすると、回転感覚を養うこともできます。

トランポリンを用意し、トランポリンの上で小さいジャンプをします。少しずつ回っていき、8回のジャンプで1周させるイメージでジャンプを続けましょう。この動作を1分間続けたら、逆に1分間回ってください。1分間×2セットが目安です。回転させるときにハイタッチを組み合わせると、上半身の筋肉を効果的に刺激できます。

ツイストを加えるのもおすすめ

トランポリンの上で小ジャンプをおこなうとき、跳んでいる最中に足を右に90度ひねり、再度ジャンプしたとき左側にひねっていく、ツイストも有効です。この動作を2分間を目安に続けてください。

背中を丸めた状態でツイストすると腰痛につながる恐れがあるので、常に背筋を正し目線を前に向けておくのがポイントです。

えび反りシーソー

スノーボードでは、背筋を真っ直ぐに保つために腰が重要。ランディングでも腰に大きな負担がかかるため、強化しておくことが必要です。

腰周りを鍛えるには、最初はうつ伏せから、えび反りになってシーソーのように体を揺らすトレーニングが有効。最初は5往復を目安に、慣れてきたら10往復を2セット続けてください。

カーフレイズ

スノーボードではトーエッジに乗るときに、ふくらはぎが使われます。トーエッジとヒールエッジの切り替えをスムーズにするためにも、ふくらはぎ(カーフ)を鍛えるカーフレイズがおすすめです。

段差がある階段などで、つま先のみを段に乗せた状態からスタート。かかとを上下させましょう。1分間×2セットが目安。バランスを鍛えるトレーニングとしても有効です。

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