スキー初心者が抑えるべき、必要な持ち物や道具は?コツも紹介。

Siena編集部
公開, 更新 , 運動&ジム

オリンピック競技としても話題になっているスキー。スキーを始めてみたいけれど、服装や持ち物が分からないと人もいるはず。揃えなければいけない道具が多いイメージも先行していますが、実際はレンタルできる道具も多いので、最低限必要なものさえ用意しておけば安心です。ここでは、スキーを楽しむために必要な服装や持ち物に加えて、滑り方のコツも紹介します。

スキーでの必須アイテムは?

最低限必要なスキーの道具は下記の4つです。

  • スキー板
  • ブーツ
  • ストック
  • スキーウェア

スキー場では、スキー板・ブーツ・ストックをレンタルしている場合が多く、最近では最新のウェアをレンタル用に取り揃えているスキー場も増えています。詳細は利用するスキー場に確認しておきましょう。

スキーウェアの選び方

初めてスキーをする場合、ウェアをレンタルする人も多いですが、おしゃれなウェアで気分を上げたい人は事前にショップへ行き、自分に合ったサイズのウェアを選びましょう。

選ぶときのポイントは、まず耐水性です。吹雪でビショビショに濡れないためにも、耐水圧が最低限10,000mm以上のウェアを選ぶのがおすすめ。

また、透湿性も大事。汗がウェア内に残ってしまい中が蒸れてしまうと、インナーの機能性を薄めてしまいます。外からの水分をシャットアウトし、中の水分(汗)は外に逃がす透湿性の高いウェアが最適です。

スキーウェアの下に着るインナーは?

スキーをするとき、ウェアの下に何を着れば良いか分からない人もいるはず。とくに初めてスキーをする場合は、リフトに乗らず平坦な斜面で板を付けたり、カニ歩きで斜面を少し登って滑ることが多いので、運動量が多く汗をたくさんかきます。

ウェアの下に着るインナーは、保温性・汗によって体が冷えないことが大切。綿100%のTシャツをインナーにしてしまうと、汗で濡れたインナーが体の熱を奪ってしまい、風邪の原因になります。

防寒用手袋も忘れずに

手足の保温も忘れてはなりません。手袋は、防寒性・耐水性に優れたグローブを選びましょう。靴下は、ウールタイプのスポーツソックスがおすすめ。

行き帰りは何を着る?

スキー場では、ゴルフ場のようなドレスコードはありません。スキーに行く場合は長距離移動が多いので、スウェットやストレッチ素材の楽な服装がおすすめ。靴は、雪道で滑りにくいものを履いておきましょう。

スキー場での注意事項やマナーは?

スキー場では怪我を防ぐために、下記のような注意事項やマナーがあります。

  • ゲレンデにごみを置いていかない
  • 基本的にゲレンデで止まらない
  • コースに座らない
  • 滑っている人優先
  • コース外は滑らない

どれも基本的なルールですが、初めての場合は無意識のうちにおこなってしまうことも。怪我や事故を防ぐために、事前におさえておきましょう。

スキー初心者が抑えるべきコツは?

初めてのスキーでも楽しむためには、どんなコツがあるのでしょうか?代表的なコツは視線を真っすぐにし、スピードを徐々に出していくことやストックに頼らないことが挙げられます。

視線は真っすぐ

スキー初心者が抑えるべきコツの1つ目は、視線を真っすぐすることです。カーブするときやスピード出したときに、怖くて下を見てしまうことも。そうすると、バランスが崩れてしまい、倒れてしまう大きな要因になります。目線は真っすぐを意識することで、バランスが崩れにくくなります。

スピードは徐々に出す

コツの2つ目は、スピードは徐々に出すこと。恐怖感から、スキーでずっとスローペースで滑っていては上達せず、楽しむこともできません。慣れてきたら段々スピードを出すようにしましょう。すると、スピードにも慣れてきて、恐怖感が薄れていきます。

ストックに頼らない

コツの3つ目は、ストックに頼らないことです。ストックは基本的には使わず、カーブのときに少し使うぐらいが基本。そのため、真っすぐ滑っているときにストックを使わないようにしましょう。ストックに頼らないことで上達スピードが早くなります。

スキーを上達させる、おすすめ練習法は?

スキーをする機会はなかなか無く、上手くなれないと悩んでいる人も多いはず。そんなときには、効率よく練習することが重要になります。そこでおすすめの練習法は、カービングターンです。

足首と膝からスキー板を動かし、ずらしを使わずに膝と足首を同時に横向けると言う方法。スキーが上手い人とそうでない人の違いには、カービングターンができるかどうかがポイント。まずは、しっかりとカービングターンをできるように練習しましょう。

何度も滑って慣れよう

スキー初心者にとっては何度も滑って、体に覚えさせることも大事。段々慣れてくると、今まで頭で考えて行動していたものが、考えることなく自然と体が動くように。何度も滑って体得しましょう。

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