ピラティスで、インナーマッスルを鍛えよう。効率的に全身の筋力アップ。

Siena編集部
公開, 更新 , 身体の部位・筋肉別ピラティスの方法

健康的な体作りを目的としておこなわれるピラティス。大きな特徴は、インナーマッスルを鍛えることにフォーカスしたエクササイズということです。ピラティスでは、マシンやマットなどを使用してエクササイズをおこなうことで、インナーマッスルを始めとする全身の筋肉を鍛えることができます。

なぜピラティスではインナーマッスルを鍛えることができるのでしょうか?

ピラティスで筋肉を鍛えられる?

ピラティスは、筋肉を鍛えながら全身のバランスを整えていくエクササイズです。また深層筋と呼ばれるインナーマッスルを鍛えることができる運動でもあります。

通常筋トレをおこなうと、外側にあるアウターマッスルが鍛えられるのですが、ピラティスはその内側にあるインナーマッスルを鍛えることに焦点を当てたもの。インナーマッスルは、アウターマッスルをサポートしてくれる役割を持っているため、強化することで他にある筋肉の機能を向上させる効果が期待できます。

インナーマッスルとは?

インナーマッスルは、体の内側、中心部近くにある筋肉のこと。大きい筋肉のアウターマッスルと比べて、小さく細い筋肉です。鍛えることで、中心から体を支えることができるため、怪我をしにくい体作りや持久力を上げることができます。

ピラティスでインナーマッスルを鍛えるメリット

ピラティスの1番のメリットは、効率良く全身の筋肉を鍛えられること。インナーマッスルだけでなく、アウターマッスルも鍛えることができます。

効率良く鍛えられる

ピラティスは、インナーマッスルはもちろん、アウターマッスルも鍛えることが可能です。全身にある筋肉をバランス良く鍛えられることができるメリットがあります。

また、ピラティスでおこなう呼吸は胸式呼吸。正しい胸式呼吸をおこなうためには、肋骨の隙間にある外肋間筋や内肋間筋、横隔膜などのインナーマッスルをしっかりと使う必要があります。エクササイズだけでなく、胸式呼吸をおこなうことで、インナーマッスルをより鍛えていくことができるのです。

さまざまな効果が得られる

インナーマッスルとアウターマッスルを同時に鍛えることで、身体機能の向上や姿勢改善、怪我の予防などの効果が期待でき、健康的な体を目指すことが可能です。

また基礎代謝をアップさせるため、ダイエットにもなるだけでなく、インナーマッスルを鍛えることでしなやかなスタイルを目指すこともできます。

体への負担があまりない

ピラティスは、もともとリハビリの際におこなっていたエクササイズです。体への負担を極力少なくし、効率的に筋力を上げ、体の回復機能を向上させていくことを目的としていたため、筋肉を鍛えることができますが、筋トレなどと比べて体への負担は少ないのが特徴です。

そのため、運動不足や運動が苦手な人におすすめの運動です。

柔軟性も上げられる

筋トレの要素とストレッチの要素を掛け合わせておこなわれるため、筋力を上げるだけでなく同時に柔軟性も上げられます。筋トレの場合は、ただ筋肉に負荷をかけて筋力を上げていくためストレッチ効果を得ることはできません。

筋肉を鍛えながら柔軟性のある筋肉にしていくことができるため、万が一転倒した場合でも筋肉を痛める可能性を減らすことが可能。また日常生活の何気ない動きがしやすくなるため、活動的に動くことができるようになるというメリットもあります。

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