ピラティスが自律神経を整えるのに効果的な理由とは?姿勢の改善がカギ。

Siena編集部
公開, 更新 , ピラティスと身体の不調

ピラティスは、身体機能を上げて健康的な体を目指すための運動ですが、自律神経を整えることも可能です。ピラティスでおこなうエクササイズは、乱れた自律神経をうまく整えられる要素が多いのが特徴。パフォーマンスを上げながら、体の不調となる原因を解消していくことができます。

なぜピラティスで自律神経が整えられるのでしょうか?

自律神経とは

自律神経は、心臓や胃、血管など、体にある循環器や消化器といったありとあらゆる器官の活動を支配する神経のこと。多くの体内組織と関わっていながら、意識してコントロールすることができないのが特徴です。

日中の活動的なときに優位になる交感神経と安静にしているときや夜に優位になる副交感神経に分けられています。交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいっていると日常生活を問題なく遅れるのですが、バランスが乱れうまく切り替えがおこなわれないと、体にさまざまな症状が現れ、不調が起こります。

自律神経が乱れているときに起こる不調とは?

自律神経失調症を始め、頭や胃の痛み、便秘や下痢、免疫力の低下といった症状が現れます。また冷えや肩こり、めまいといった症状が出ることも。精神的な落ち込みが見られる場合もあります。

自律神経が乱れる原因は?

心身ともにストレスを受け続けてしまったり、規則正しい生活が遅れていないと、自律神経が乱れやすくなってしまいます。また、長時間のデスクワークやスマホの使用によって姿勢が悪くなってしまったり、日頃のクセなどで体がゆがんでいる場合にも、自律神経が乱れることがあるという特徴も。

ピラティスで自律神経を整えられる?

ピラティスのエクササイズは、自律神経の乱れを整えるのに最適です。さまざまな要素で、自律神経を整えていきます。

インナーマッスルの強化で姿勢の改善

姿勢を正すことで、自律神経の乱れを整えていくことができます。姿勢の悪さと自律神経の乱れには関係があると言われているため、姿勢を改善することも自律神経を整えるためには大事なこと。

ピラティスは、外側にある大きな筋肉だけでなく、内側にあるインナーマッスルを鍛えることができるエクササイズです。姿勢の悪さは、筋力不足も原因。インナーマッスルで背骨を真っ直ぐに支え、外側の筋肉でサポートすることで、姿勢の根本的な改善につながります。

呼吸でリフレッシュできる

ピラティスでおこなう呼吸は胸式呼吸。脳への酸素量を増やすことができるため、交感神経を活発にします。そのため、ピラティスで頭をリフレッシュさせることが可能です。

また、ストレスを感じているときは呼吸が浅くなっていることが多いもの。意識して呼吸をして、体内へ酸素を取り込むことで、ストレスを緩和することができます。

適度な運動でストレス解消

ピラティスの胸式呼吸によって体は動くモードに入っているため、しっかりとエクササイズに取り組むことができます。またピラティスは、体に負担をかけずに筋肉に刺激を与え、同時にストレッチもしていくため、疲れずに適度な運動がおこなえるというメリットもあります。

適度な運動は、ストレス解消に効果的。また疲労によって、眠りの入りも良くなります。交感神経から副交感神経の切り替えがスムーズにおこなわれるようになり、自律神経のバランスを整えていくことが可能です。

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