ピラティスとストレッチ、その違いや共通点とは?使い分けるのがポイント。

ピラティスとストレッチ、その違いや共通点とは?使い分けるのがポイント。

Siena編集部
公開, 更新 , ピラティス

ピラティスとストレッチは、体の柔軟性を高める期待ができる運動。どちらも、継続しておこなうことで日常生活を楽に過ごせるようになるのはもちろん、健康的な体を目指すことができます。またピラティスのエクササイズは、ストレッチ要素が強いという特徴も。

ピラティスとストレッチには、一体どのような違いがあるのでしょうか?

ピラティスとストレッチの違いとは?

ストレッチは、筋肉を伸展させ、関節の可動域を広げるためにおこなうもの。筋肉を鍛える効果はありませんが、緊張して固まった筋肉をほぐしていく効果が期待できます。関節の可動域を広げることができるため、日常生活の何気ない動作がおこないやすくなるといったメリットもあります。

また、副交感神経を優位にさせることができ、リラクゼーション効果を期待できるのが特徴です。

ピラティスは、骨格バランスを整えながら全身の筋肉をバランス良く鍛えることができるエクササイズ。体に負担をかけずに、身体機能の向上を目指すことが可能な運動です。また、同時にストレッチ効果も得られます。

ストレッチが副交感神経を優位にできるのに対し、ピラティスは交感神経を優位にすることができます。

交感神経と副交感神経って?

交感神経と副交感神経は、自律神経のこと。さまざまな内臓器官を機能させるために働きます。日中の活動しているときに活発になるのが交感神経、寝る前や安静時に活発になるのが副交感神経です。

ピラティスとストレッチの共通点とは?

ピラティスとストレッチの共通点は、筋肉を伸ばして柔軟性を上げること。またどちらも呼吸をしながらおこなうため、血行促進の効果が期待できる点が共通しています。またストレッチには、動的ストレッチと静的ストレッチがあり、ピラティスは動的ストレッチに当てはまります。

動的ストレッチは、関節や筋肉をほぐして体を温めていくことができ、運動パフォーマンスを上げることが可能です。

ピラティスとストレッチを使い分けよう

ピラティスとストレッチは、それぞれを使い分けておこなうことが大事。どちらが適しているかは、いまの体の状況によっても変わってきます。またピラティスの前にストレッチを取り入れることで、エクササイズを効果的におこなうことが可能。うまく使い分けて取り入れることがポイントです。

柔軟性の向上と筋トレ効果が欲しいならピラティス

ピラティスは、健康的な体を目指すことができるエクササイズ。体を自分でコントロールできるようになることが目標です。運動不足や筋肉不足によって起こる体の症状が気になる場合は、ピラティスを積極的におこなうのがおすすめ。

インナーマッスルを鍛えることもできる運動なので、姿勢の改善やスタイルアップしたい人もピラティスが最適です。

柔軟性だけを高めたいならストレッチ

習慣的に運動をしているけど、柔軟性がなかなか上がらない人は、ストレッチがおすすめです。習慣的におこなうことで関節の可動域も広がるため、体を動かしやすくなります。また運動の前後にストレッチを取り入れることで、体の動きを良くすることもできます。

おすすめのフィットネス施設・スタジオ

zen place pilates(旧:ピラティススタイル)

展開エリア:, 店舗数:55件

zen place pilates by basi pilates(旧:Basiピラティス)

展開エリア:東京, 店舗数:28件

ホットヨガスタジオ美温

展開エリア:, 店舗数:19件

関連する記事

ピラティスはいつ時間帯に、どのくらいの時間おこなうべき?

筋肉へ効果的にアプローチできるピラティスエクササイ...

2019年07月04日, ピラティス

ピラティスの歴史とは?リハビリから始まったメソッド。

ヨガと似たエクササイズとして知られているピラティス...

2019年07月04日, ピラティス