冷えを解消するストレッチで、体ポカポカ。寝つきも良くなる。

Siena編集部
公開, 更新 , ストレッチと身体の不調

冷えの症状に悩んでいる人は多いはず。冷えの原因は、運動不足や自律神経の乱れから血行が悪くなっていることです。冷えが続くと、頭痛や肩こり・便秘・肌荒れなどさまざまなトラブルの要因に。

冷えの解消には、血流の促進がカギとなります。体が冷えない服装をする、規則正しい生活を送る、ストレスを解消するといった生活習慣の見直しに加え、ストレッチも有効です。

ストレッチで体を動かすと血流を改善でき、自律神経のバランスを整えることにもつながります。心臓から遠い部分は血液が行き渡りにくく冷えやすいので、手足を中心にストレッチするのがおすすめです。

手先の血行を促進する、手首のストレッチ

手・指先の血流を改善し、腕のだるさもスッキリできる手首のストレッチです。

まずは、四つん這いの姿勢になり、手先が自分に向くように手を床につけてください。手のひら全体を床につけたまま、かかとの上にお尻を乗せましょう。手のひら~腕の内側が伸びているのを感じながら、手首をほぐしてください。

足の指を動かすストレッチ

足の指先の血流を促進し、冷えをケアできるストレッチです。足が冷えて寝つきが悪い、という悩みを持っている人は、お風呂上がりや寝る前にこのストレッチをおこなうと効果的。

まずは、裸足になって床に座り、足は真っ直ぐ伸ばしてください。両足の指を思いっきり広げたら、ギューッと縮める動作を足先が温かくなるまで繰り返します。足の指がスムーズに動く場合は、足の指をグー・チョキ・パーの形にし、ジャンケンさせるストレッチも効果的です。

足首を回すストレッチ

足先の血流が良くなり、脚をスッキリさせる効果を期待できるストレッチです。

まず、両足を真っ直ぐ伸ばした状態で座り、曲げた右足を左足の上に乗せます。左手の指と右足の指を握手させ、右手で右足首を掴んだらゆっくり回してください。足がポカポカしてきたら、反対の足も同様に繰り返しましょう。

下半身の血行を促すストレッチ

腰~脚にかけての筋肉を伸ばすことで、下半身の血行を促進できるストレッチです。腰のだるさを緩和する効果も期待できます。

まず、両足を真っ直ぐ伸ばした状態で座り、右のかかとを左の股関節に近づけてください。左手で左足のつま先を掴んだら、息を吐きながら上体を前に倒していきましょう。足の裏側が伸びていると感じられるところで数秒キープしたら、反対も同様におこなってください。

上体を前に倒すときは、腕で支えながらゆっくり前に倒すのがポイントです。

肩こりの予防としても有効な肩・腕のストレッチ

肩~腕の血行がアップするので、腕のだるさが緩和され肩こり予防にもつながるストレッチです。長時間のデスクワークで同じ姿勢が続くと血行不良になり、肩~腕の疲労を感じることもあります。このストレッチはデスクワークの合間にもおすすめです。

両足を肩幅程度に開いた状態で立ち、腰の後方に回した左手の手首を右手で掴みます。ゆっくり右へ引っ張り、程よく伸びたら反対側も同様に繰り返してください。

引っ張っている方に首を倒すことで、首のストレッチにもなります。

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