便秘に有効なストレッチとは?腸を刺激して活性化させよう。

Siena編集部
公開, 更新 , ストレッチと身体の不調

便秘を解消したい、と思っている人は多いはず。いくら腸に良い食べ物を摂っても、腸が正常に動いていなければ効果を期待できません。ストレッチによって外側から腸を刺激し、活発にしていくことが大切です。

腸掴み+骨盤ストレッチ

腸の中で便が溜まりがちなスポットを強くもみほぐすストレッチです。便が停滞しやすい場所とは、大腸が体内に固定されている4箇所。

方法は、右手は腸骨(腰骨)のすぐ上に、左手はろっ骨のすぐ下に当てて、腸をギュっと掴むようなイメージで、揉みほぐしてください。左右の手を入れ替えて、反対側も同様に揉みほぐしましょう。

さらに骨盤を回すと多方向から刺激が入り、便秘解消に効果的です。腸掴みの姿勢のまま、骨盤をゆっくり8回ほど右に大きく回しましょう。お腹に力を入れ、肛門を締めるのがポイントです。

今度は、左側も同様に回します。手の位置を入れ替えて、同様に右8回→左8回繰り返したら終了です。

膝を倒すストレッチ

仰向けに寝た状態で、立てた膝を左右に倒して腸に刺激を加えるストレッチです。お腹を脱力させ、リラックスしながらストレッチするのがポイント。安眠効果も期待できます。

仰向けで両膝を合わせて直角に曲げ、お腹の力を抜いた状態からスタート。腕は左右に開いて、手のひらは上に向けてください。息を吐きながら膝をゆっくり右側に倒し、手のひらは下に向けます。

息を吸うタイミングで膝を元に戻し、動きに合わせて手のひらを上に向けてください。今度は息を吐くタイミングで膝を左側に倒し、手のひらは下に向けます。最後に、息を吸いながら膝と手のひらを元に戻して終了です。寝る前に2往復を目安におこないましょう。

全身のストレッチ

手首を交差させたままおこなうことで体を伸ばしやすく、腸にも大きな刺激を与えられるストレッチです。全身の血流が促進されるので、冷えの解消にもピッタリ。

足を肩幅に開いて、背筋を伸ばして立った状態からスタートします。腕を真上に伸ばして頭上で手首を交差させ、息を吸うタイミングで全身を上に伸ばてください。かかとは床につけておくのがポイント。

次は、最初の姿勢から息を吐くタイミングで体を左に倒し、右側の腰をしっかり伸ばしましょう。上体が前に傾いたり、腰がひけてしまうと効果的に伸ばせないので気をつけてください。

そして、息を吸うタイミングで体を起こして最初の姿勢に戻り、全身を真上に伸ばします。次は、息を吐きながら体を右に倒し、左側の腰をしっかり伸ばしましょう。最後に、息を吸うタイミングで全身を真上に伸ばしたら終了です。

上体をななめ前倒しにするストレッチ

お腹に圧力を加えながら体を前に倒すことで、腸に刺激を与えるストレッチです。

まずは、両手でろっ骨のすぐ下あたりを強く掴みます。この姿勢のまま、全身を伸ばし大きく息を吸ってください。お腹の奥深くにぐっと圧力をかけるイメージで息を吐き、体を前方に倒します。これを8回繰り返してください。

今度は、おへその真横・骨盤のすぐ上の場所に両手を添えて、同様の動きを8回ずつ繰り返したら終了です。

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