花粉症に効果的なストレッチとは?鼻詰まりや体のコリを解消しよう。

Siena編集部
公開, 更新 , ストレッチと身体の不調

花粉症とはアレルギー疾患の1つで、スギやヒノキから飛散する花粉が原因です。鼻の粘膜に付着した花粉を排除しようと体の機能が働くことで、アレルギー物質が分泌され鼻水や鼻詰まり、くしゃみや目のかゆみと言った症状が引き起こされます。

花粉症で鼻が詰まってつらい、頭がぼーっとしてしまう人も多いはず。鼻をかむ回数が多いと首~肩、鎖骨周りにかけて筋肉に負担がかかり、緊張状態に陥ってコリが生じることもあります。

解消するには、ストレッチが有効です。深呼吸しながらストレッチすることで、自律神経のバランスが整い、リラックス効果も。花粉症による不快な症状に効果的なストレッチを取り入れて、少しでも快適な毎日を過ごしましょう。

花粉症のつらい症状に効果的なストレッチ

花粉症が悪化してしまうと咳やくしゃみの頻度が増加し、発熱や下痢、頭痛などの症状が現れることも。鼻をかんだり咳をすることで体に余計な力が入ると、肩や首~腰が張って痛みやだるさが生じることもあります。

ストレッチによって交感神経を活発化させることで、粘膜の血流が良くなり、鼻詰まりをはじめとする呼吸器の症状を和らげることが可能です。さらに、花粉症を悪化させてしまうストレスを緩和させ、自律神経や免疫機能のバランスを調整する効果も。

ストレッチのポイントは、痛みが出るまで無理に伸ばさないこと。深呼吸をしながら、可能な限り反動をつけずにストレッチすることが重要です。

鼻詰まりを解消するストレッチ

2018年3月17日にバラエティ番組「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)で、JCHO東京新宿メディカルセンター耳鼻咽喉科で診療部長を務める石井正則医師が紹介した方法です。花粉症以外にも、アレルギーで鼻詰まりに悩んでいる人にも効果的だと言われています。

方法は、足を少し開いて直立した状態で、両手を後ろで合わせます。中指~小指までの3本だけを組み、手のひらをお尻の前で開いて床に向けるように向くように返しましょう。手首を反らしたまま体の前面を伸ばし、腕を真っ直ぐ伸ばしてください。

可能な限り腕を上げ、前屈して腕を上げた姿勢を20秒間キープしましょう。これを鼻が詰まったタイミングに、3時間おきを目安に3セット繰り返してください。

上半身のコリを解消するストレッチ

鼻詰まりから誘発される上半身のコリに有効なストレッチです。体の前面にある三角筋や大胸筋をほぐすことができます。

まずは、両手を腰の後ろにまわして手のひらを組んだ状態からスタート。親指が床に向くようにし、両腕は斜め下後方に向かって伸ばしていきましょう。胸が開き、肩甲骨が引き寄せられていると上手くストレッチできている証拠です。この状態を20~40秒キープしてください。

腰のつらさを解消するストレッチ

花粉症から誘発される腰痛の緩和に有効なストレッチです。寝転がった状態でおこなうストレッチなので、寝る前にもおすすめ。

仰向けで横向きになったら、右手で右の足首を掴み、かかとがお尻の横になるように曲げてください。この状態を20~40秒キープしましょう。

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