デトックス効果のあるストレッチ法とは?むくみや疲労を解消。

Siena編集部
公開, 更新 , ストレッチ

1日中座りっぱなし・立ちっぱなしなど、同じ姿勢を長時間取ることが多いと、むくみを感じる人も多いはず。体の中に溜まってしまった老廃物を排出したいとき、ストレッチが役立ちます。

血流やリンパの流れを促進するストレッチで、血流を末端まで行き渡らせることが大切です。ストレッチは、副交感神経が優位になることでリラックス効果も期待できます。柔軟性を高めて体の可動域を広げるメリットもあるので、毎日取り入れて体のコンディションを整えましょう。

デトックス効果のあるストレッチ法

むくみや疲労感があるとき、血行の悪化が原因として考えられます。仕事で同じ姿勢を続ける時間が長い場合、筋肉が緊張して凝り固まることで、痛みやコリとして現れることも。

ストレッチによって体を軽く動かし、血液の流れを良くする必要があります。ストレッチを続けることで体の柔軟性が向上すると、疲労物質が体内に溜まりづらくなり、疲れにくい体になる効果も。

リラックスした状態でストレッチをすることで、むくみや疲労を解消し、デトックス効果を感じやすくなります。

股関節を刺激するストレッチ

まずは、股関節のリンパを刺激するストレッチです。スクワットのポーズを取ることで、便秘の解消にもつながります。膝に痛みを抱えている場合は、イスに座った状態でおこなってください。

足を肩幅に開いたら、スクワットで体勢を下げたときのポーズで座ります。つま先は45度外側に開き、膝とつま先の向きを揃えておきましょう。両手を組んだ状態でグーの形にし、天井に向かって伸ばしたら息を深く吸い込んでください。

口から強く息を吐きながら、薪割りをするイメージでグーにしている両手を振り下ろします。呼吸に合わせて腹圧をかけて力強い声を出すと効果的です。この動作をテンポよく10回ほど繰り返してください。

このストレッチでは、足裏が床から離れないように、上へ伸びる力と足裏を床につける力のバランスをとることが大切です。

呼吸を意識したストレッチ

呼吸法を使ったストレッチです。ため息をつくようなイメージで、体内に溜まったものを呼吸と一緒に出し切りましょう。

まずは、体が安定する楽な姿勢で座ります。クッションを敷いたり、背中を壁につけるなど体の力を抜いてください。両手を組んで頭の上まで伸ばし、背骨を伸ばすように心地良い伸びを感じるところで15秒キープ。

この状態で鼻から深呼吸し、吸いきったら1~2秒息を止めて、ため息をつくように口からゆっくり吐き出してください。息を吐ききったら鼻から息を吸いこみ、口から吐く呼吸を数回繰り返していきます。最後は両手を膝まで下ろして、脱力してください。

お尻~背中を伸ばすストレッチ

お尻~背中を伸ばすことで、むくみや便秘解消の効果を期待できるストレッチです。

まず、仰向けになり両膝を抱えたら、息を吐きながら太ももをお腹に向けて近づけ、深呼吸を8回繰り返します。頭や肩、お尻が浮き過ぎてしまう場合は、膝裏に手を置くと防ぐことが可能です。

次は、大きく息を吸って吐きながら膝とおでこを近づけて、8呼吸繰り返します。終わったら、ゆっくり最初の位置に戻って脱力してください。

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