運動と生理不順の関係とは?体に負担がかからないことが大事。

Siena編集部
公開, 更新 , 運動&ジム

運動と生理不順には、大きな関係があると言われており、生理不順を改善していくためには運動習慣を見直すことがポイントです。放っておくと、骨密度が減少したり、将来妊娠の際に影響を及ぼす可能性もあるため、注意が必要です。

運動と生理不順には、一体どのような関係があるのでしょうか?

運動と生理不順の関係とは?

運動と生理不順は大きな関係があるとされています。生理不順の原因は、体重の変化やストレスなどさまざまあると言われていますが、運動不足、または過度な運動が原因となっている場合があります。

過度な運動で起こる場合の生理不順は、生理が頻発するよりも来なくなってしまう場合が多いのが特徴。これは運動性無月経とも呼ばれており、日常的に激しいスポーツをおこなう人に多い傾向にあります。

運動不足による生理不順は、生理が頻発してしまう場合、または来なくなってしまう場合のどちらか両方が起こります。

過度な運動が生理不順の原因となっている場合、体への負担だけでなく精神的な負担もかかっていることが多いため、注意が必要です。

運動不足も過度な運動の場合も、適切な運動が大事

運動不足と過度な運動、どちらの場合であっても、生理不順の改善には体に合った適切な運動を無理のない頻度でおこなうことが大事です。

運動不足が原因となっている場合は、筋力を増やして血流促進が期待できる運動を中心におこなうのがおすすめ。生理不順はホルモンバランスが乱れることで起こるため、リラックスできて適度に汗をかく運動を習慣的におこないましょう。

過度な運動が原因となっている場合には、運動量を控え、脂肪量を増やすことがポイントになります。栄養バランスのとれた食事を摂り、少しの疲労を感じる程度の運動をおこないましょう。

生理不順の改善には、運動以外の要素もポイント

生理不順を改善していくためには、運動内容を見直すことだけでなく、生活習慣も見直すことが大事。規則正しい生活やバランスの良い食事、痩せすぎでも太りすぎでもない、自分の適性体重を維持できる生活を続けることがポイントです。

生理不順の改善におすすめの運動

運動は、自分のペースに合った負担の少ないものを長期間続けることが大事。何らかの負担がかかることで生理不順が起こってしまっているので、運動による負担を減らすことから考えてみましょう。

ウォーキング

ウォーキングは激しい運動ではないものの、筋肉や持久力を強化することが可能。普段の生活にも取り入れやすく、疲労を感じることも少ないため、自分に合うペースなどが見つけやすい運動です。

朝や夜に30分程度ウォーキングをするのがおすすめ。朝におこなえばすっきりとした1日が送れるようになり、夜におこなえば適度な疲労で眠りにつきやすくなる効果も得られます。忙しくてまとまった時間が取れないときは、通勤通学の際に1駅分多く歩くだけでも構いません。

ヨガ

ヨガはゆったりとした運動ですが、全身の筋肉をバランス良く鍛えることができます。またインナーマッスルを鍛えることが可能。健康的な体作りに効果的です。

ヨガでおこなう腹式呼吸は、自律神経の乱れを整えることができ、リラックス状態に活発になる副交感神経を優位にすることができるため、ホルモンバランスの乱れを調整していく期待もでき、ストレス発散にも効果的。

ヨガは、生理不順の原因をいくつか解決していくことができる効率的な運動です。

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