ストレッチとトレーニングの違いとは?適切な順番でコンディションを整えよう。

ストレッチとトレーニングの違いとは?適切な順番でコンディションを整えよう。

Siena編集部
公開, 更新 , ストレッチ

ストレッチとトレーニングの違いについて疑問に感じている人もいるはず。

ストレッチは大きく2種類に分けられ、体を温める目的で運動前におこなう動的ストレッチと、筋肉の疲労回復を促進させる目的でおこなう静的ストレッチがあります。

一方、トレーニングは負荷をかけて筋肉を鍛えることを目的としており、筋力の維持・増進をはかる点が特徴です。

ストレッチとトレーニングについて正しく理解し、それぞれを適切な順番でおこなうことで、スポーツや筋トレのパフォーマンスを高めましょう。

ストレッチとトレーニングは目的が異なる

ストレッチとトレーニングは、コンディションを整えて日常生活をより快適に送るうえで役立ちます。ストレッチをして筋肉の状態を整えると、トレーニングの質を高めることが可能。まずは、両者の違いについて理解を深めていきましょう。

ストレッチには、ウォーミングアップと疲労回復の2種類

ストレッチは大きく分けて、動的ストレッチと静的ストレッチの2種類があります。

動的ストレッチとは、その場で軽くジャンプするなど適度な動きで体を温めることです。体が冷えた状態でトレーニングすると、いきなり筋肉に負荷がかかってしまうことで怪我につながる恐れがあります。動的ストレッチはウォームアップの役割を果たしており、体の動的柔軟性を高め、可動域を広げる効果も。

一方、静的ストレッチは、疲労状態の筋肉を回復させる目的で、ゆっくりと筋肉を伸ばすことです。血行を促進して筋肉に溜まった疲労物質を排出するだけでなく、副交感神経が優位になることでリラックス効果も。

トレーニングは、筋肉を増強する目的

トレーニングは、筋肉に負荷を与えて増強させる目的があります。自分の体重を利用した自重トレーニング、マシンや器具を使ったトレーニングなど、方法はさまざまです。筋肉を鍛えることでシェイプアップにつながる効果も。

動的ストレッチ→トレーニング→静的ストレッチの順番を守ろう

ストレッチとトレーニングは、それぞれの特徴を踏まえて適切な順番でおこなうことが大切です。

まず、トレーニング前には動的ストレッチで体を温めましょう。激しい動きではなく、その場で軽くジャンプしたり、ジョギングをするといった方法がおすすめ。トレーニング前に静的ストレッチをおこなってしまうと、筋肉が伸びきった状態になるので怪我の要因になります。

静的ストレッチで疲労回復を促進

トレーニング後は、静的ストレッチで筋肉の疲労を回復させることで、次のトレーニングに向けてコンディションを整えることが可能です。

筋トレ後は、乳酸菌と呼ばれる疲労物質が筋肉に溜まりがち。放っておくと筋肉が硬くなって、疲れが残ってしまいます。静的ストレッチで血行を促進させ、必要な酸素や栄養を巡らせることで回復力アップに有効です。

静的ストレッチのポイントは、自然な呼吸を止めることなく、痛みを感じる1歩手前まで伸ばすこと。20~40秒を目安に、反動をつけずじっくりとストレッチしましょう。

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