腎臓のストレッチ法とは?腎機能の低下を予防しよう。

Siena編集部
公開, 更新 , 部位別ストレッチの方法

腎臓は血液をろ過し、余分な塩分や水分、老廃物を尿として体外へ排出してくれる器官です。腎臓の機能が弱まってしまうと、体外に排出されるべき塩分や老廃物が滞ってしまいます。食欲が低下したり、吐き気や頭痛、だるさが生じる要因に。

腎臓の機能低下を予防し、強化するためにはストレッチで刺激を与えることが大切。定期的にストレッチや軽い運動を続けることで、腎臓をめぐる血管を守ることにもつながります。

ここでは、腎臓に効果的なストレッチ法を紹介。体のコンディションを整えるためにも、ストレッチによる腎臓のケアを始めましょう。

腎臓のツボを刺激するストレッチ

疲労している腎臓を元気にするストレッチです。足には腎臓の経絡が流れるツボがあり、気持ちよく感じられるまで伸ばすことで、腎臓に活力を与えることができます。

まずは、仰向けになり、左の足裏にタオルをかけたら可能な限り足を上げます。タオルの両端を左手で持ち、左足を床に向かって左側に倒していきましょう。

左足の膝は曲がっていても構いません。右足を床にくっつけ、背筋を正した状態で20~40秒を目安にキープしてください。最初の姿勢に戻ったら、右足も同様に繰り返しましょう。

お尻を上げておこなうストレッチ

腎臓そのものを強化する効果を期待できるストレッチです。

仰向けになり、膝を立てます。息を吐きながら3~5秒かけてお尻をゆっくりと持ち上げたら、その状態で5~10秒静止します。息を吸いながらお尻をゆっくりと元に戻してください。5~10回繰り返すのを1セットとし、1日3セットを目安に続けましょう。

片足立ちのエクササイズ

ストレッチではありませんが、腎臓の強化に有効な片足立ちのエクササイズです。太ももに位置する大腿骨の上端にある大腿骨頭に、約50分歩いたときと同じ程度の負荷をかけることができるので、骨粗鬆症の予防としても役立ちます。

イスの背もたれなど、体を支えられるものを用意してください。まず、姿勢を正した状態で立ちます。イスの背もたれを掴んだら、胸を張った状態で片足立ちをしましょう。1分を目安に、自然な呼吸を続けながら片足立ちを続けてください。

左右の足で1分ずつを1回とし、朝・昼・晩の1日3回を目安に取り組みましょう。目を開けたままイスにつかまることで、バランスを安定させた状態でおこなうのがポイントです。

腎臓の機能低下を予防するには、食事も大切

高血圧や糖尿病といった生活習慣病は、腎機能を低下させてしまう要因と考えられています。ストレッチだけではなく、食事の面からも腎臓を労わることが大切です。

食事で気をつけるべきポイントは、塩分や脂肪の摂りすぎに注意して、バランスよく食べること。酢や香辛料などを使って塩分の摂りすぎを避け、コレステロールを多く含む食事を避けることが大事です。

また、野菜に含まれるカリウムは体の塩分排泄をサポートしてくれます。ただし、腎機能が低下している場合は高カリウム血症を引き起こす恐れがあるので、専門家の指示を仰いでください。

おすすめのヨガ施設・スタジオ

カルド

展開エリア:全国, 店舗数:81件

ホットヨガスタジオ LAVA

展開エリア:, 店舗数:421件

ホットヨガスタジオloIve(ロイブ)

展開エリア:全国, 店舗数:46件

関連する記事

下腹を引き締めるストレッチとは?ポッコリお腹を解消しよう。

好きな服をおしゃれに着こなすためには、下腹部のたる...

2019年07月23日, 部位別ストレッチの方法

膝のストレッチ法とは?筋肉を伸ばして、痛みを解消しよう。

膝の痛みは、筋力不足などが原因で起こります。歩いた...

2019年07月23日, 部位別ストレッチの方法

胸をストレッチして、猫背や肩こりを改善しよう。

胸の筋肉は、意識しないとなかなかストレッチできない...

2019年07月23日, 部位別ストレッチの方法