妊活におすすめのストレッチとは?体を温めて妊娠しやすい体に。

Siena編集部
公開, 更新 , ストレッチ

妊娠したいとき、受精卵が子宮内膜に着床しやすい体であることが大切です。子宮を流れる血液量が多いほど着床環境が良くなると言われており、子宮の内側が冷えていると着床しても受精卵が育たない恐れがあります。

着床してからも赤ちゃんに必要な栄養を送るために、血行が良い状態を保つことが欠かせません。子宮内膜の血流を良くするには、ストレッチが有効です。子宮や骨盤に効果的なストレッチを実践して、妊娠力・着床力を高めましょう。

妊活にストレッチが有効な理由とは?

妊活の方法には食事や入浴などもありますが、ストレッチをすることによって血流を促し、冷えや血行不良を改善する効果を期待できます。

受精卵が子宮内膜に着床するには、温かくて血液に満ちた子宮が必要です。子宮は骨盤に収まっており、骨盤の歪みは血流にも影響してしまいます。

妊活中のストレスケアにも効果的

ストレッチには副交感神経を優位にしてくれる効果もあるので、リラックス効果も。妊活中のストレスはホルモンバランスを崩してしまう原因となるので、ストレッチがストレスケアに役立ちます。

妊活におすすめのストレッチで、妊娠しやすい体づくりをしよう

妊活におすすめのストレッチでは、呼吸を続けながら無理のない範囲で取り組むことが大切。激しい動きや痛みが出るまで伸ばす必要はありません。

骨盤や子宮にアプローチできるストレッチを実践してみましょう。

子宮にアプローチできる、背中と腰のストレッチ

背中と腰の筋肉を伸ばすことで、子宮の血流を促進できるストレッチです。

まずは、足を真っ直ぐに伸ばした状態で床に座り、両腕を前方に伸ばして両手を組みます。おへそや子宮周辺を見るように、背中と腰を丸めながら伸ばした状態を30秒~1分間キープしてください。

骨盤の血流を促す、腰のストレッチ

腰をひねることで骨盤の血行を促進する効果を期待できるストレッチです。

膝を立てた状態で床に座り、左膝を立てて右脚に交差させ、右腕を左膝にひっかけてから、体を左側にひねります。顔は後ろに向けて視線を真っ直ぐにし、30秒~1分間キープしてください。

反対側も同様に繰り返しましょう。左右合わせて1回とし、2~3回を目安に取り組んでください。

背中を丸めて骨盤を整えるストレッチ

猫のように背中を丸めることで、骨盤の歪みにアプローチできるストレッチです。

四つん這いになった状態で頭を下げ、猫が背中をグッと高くするイメージで背中を上げましょう。弧を描くようにゆっくり限界まで伸ばせたら、その姿勢を1分間キープしてください。

骨盤を持ち上げて、歪みを整えるストレッチ

骨盤を持ち上げて、正しい位置に整えるストレッチです。

仰向けになり両膝を立てたら、腰と骨盤を天井に向かって持ち上げていきます。上体~腰・骨盤・お尻が一直線になるようにして、30秒ほどキープしてください。

四股踏みで骨盤を緩めるストレッチ

骨盤を緩めることで、滞ってしまった骨盤周りの血流を促進させるストレッチです。

足を広めに開いて腰を落とし、相撲の四股を踏む姿勢になります。胸の前で両手を合わせて合掌した状態を、30秒ほどキープしてください。

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