岩盤浴で体を温めると、筋肉痛が解消できる?数日後の利用がカギ。

Siena編集部
公開, 更新 , 岩盤浴と身体の不調

筋肉痛を緩和するためには、基本的には冷やしたほうが良いと言われていますが、温めたほうが早く痛みを取り除くことができる場合もあります。温めて回復できる筋肉痛の際に効果的なのが岩盤浴です。血流促進効果によって筋肉をほぐし、正常な状態へと戻していくことができます。

岩盤浴で回復が早まる筋肉痛とは一体どういうものなのでしょうか?冷やしたほうが良い筋肉痛と温めることで回復が早い筋肉痛の違いについても、合わせて知っておきましょう。

岩盤浴で筋肉痛を緩和できる?

筋肉痛は、冷やすことで痛みを緩和することができるタイプ、温めることで回復するタイプの2つに分けられます。基本的に、運動直後は筋肉を冷やして熱を取り除くことが大切ですが、数日間筋肉痛が続いた場合は、そのまま冷やし続けるのではなく温めることで効果的に回復することが可能です。

岩盤浴は40~50度に温められた岩盤の上で横になります。短時間で体の芯からしっかりと血行を良くすることができるため、筋肉痛の回復に効果的です。

筋肉痛からの回復したいときは、数日経ってから体を温めることが大切。筋肉痛は、筋肉に炎症が起きている場合もあり、温めることで痛みが悪化してしまうリスクも。数日間は様子を見ることがポイントです。

温めても良い筋肉痛とは?

温めても良いかどうかの判断は、筋肉痛が起こっている部位が熱を持っているか、腫れているかが基準になります。運動直後でないにも関わらず、筋肉が熱を持ったまま、また腫れているときは、筋肉に炎症がある状態。温めると悪化してしまう可能性があるため、氷や冷却湿布などを使用して、その部位を冷やしましょう。

反対に痛みはあるけれど熱はない、腫れていないといった場合は、血流が良くなることで、筋肉の回復に必要な酸素や栄養分が正常に運ばれるようになるため、温めたほうが早く回復する可能性があります。

血流を良くするためなので、長時間入る必要はない

筋肉痛を回復させるために岩盤浴を利用する場合は、長時間入る必要はありません。岩盤浴の基本的な入浴時間は、1回1時間程度と言われていますが、体がしっかりと温まっていると感じていれば、1時間しっかりと入らなくても、筋肉痛を緩和する効果は十分に期待することができます。

筋肉痛のほかにも、疲労回復やリラックスが目的の場合は、しっかりと岩盤浴に入ることが大事。目的によって、時間を変えるのがポイントです。

筋肉痛を解消するために

岩盤浴で体を温めることで、筋肉痛からの回復が早くなる場合もありますが、効果的に筋肉痛を治すためには、それ以外の方法も大切。ストレッチで筋肉をほぐしたり、食事から筋肉を構成する栄養素を補って上げるのも効果的です。

運動前にはウォーミングアップ、運動後にはクールダウンを目的にストレッチを欠かさずおこなうことで、筋肉痛の対策と予防ができます。食事も運動後にたんぱく質を積極的に摂取することはもちろん、運動前にBCAA(必須アミノ酸)を摂取しておくのもおすすめです。

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