ピラティスで巻き肩を改善しよう。柔軟性・筋力アップで姿勢も良くなる。

Siena編集部
公開, 更新 , ピラティスと身体の不調

デスクワークやスマホによって増えている巻き肩。肩甲骨が開いてしまうことで、肩が前へ出てしまっている状態です。巻き肩を改善していくためには、筋肉の柔軟性と筋力を上げて姿勢を整えることが大切。おすすめの運動が筋力アップや姿勢の改善など、健康的な体作りに効果的なピラティスです。

なぜ、巻き肩の改善にピラティスが良いのでしょうか?巻き肩の原因なども合わせて知っておきましょう。

ピラティスエクササイズで巻き肩を改善しよう

ピラティスのエクササイズで、巻き肩を改善することができます。巻き肩になってしまうと、肩こりや頭痛といった体調不良を引き起こす可能性が高いため、巻き肩の状態に当てはまったら、放っておかずに積極的に改善していくことが大切です。

ピラティスをおこなうことで、筋力アップの効果が期待できますが、外側にあるアウターマッスルと呼ばれる筋肉だけでなく、内側にあるインナーマッスルを鍛えることが可能。内側の筋肉を鍛えることで体をしっかりと支えることができるため、巻き肩の原因となる姿勢が改善できます。

ストレッチ効果も高く、筋肉の柔軟性をあげることもできるため、肩甲骨周辺の可動域を上げ、肩が前へ出ないように予防することも可能です。

巻き肩とは?

巻き肩は、肩が前に出て丸まってしまっている状態のこと。原因は巻き肩には、下記のような3つの特徴かあります。

  • 顔や首が、体よりも前に出てしまっている
  • 背中が丸まり、上半身が前に傾いている
  • まっすぐ立っているとき、手が内側に向いている

顔や首が横から見たときに前へ出ているのは、巻き肩の大きな特徴。立っているときだけでなく、パソコンやスマホの操作をしているときの状態もチェックしてみましょう。同時に背中が丸まっていることも。

また手が内側に向いてしまうのは、肩が前へ丸まってしまうことで手が内側へと入り込んでしまうことが理由です。

猫背の状態とも似ており、巻き肩は猫背の原因にもなります。

原因は?

巻き肩は、肩甲骨同士の間隔が開いてしまっている状態です。原因は、肩甲骨周りの筋肉が硬直していること。胸や肩周り、脇の下などの筋肉が固まってしまうと、肩甲骨が動かなくなり左右に引っ張られます。

また、筋肉のバランスが悪いことでも起こる場合があります。背中や肩周りの筋肉よりも胸の筋肉がつきすぎることで、背後から支える筋肉が足りず、肩が前傾。筋肉不足の人だけでなく、筋トレが趣味の人も注意が必要です。

巻き肩を放っておくとどうなる?

巻き肩を放っておくと、肩こりや頭痛といった症状を起こします。筋肉量が少ないことで体を支えられていない状態なので、内臓が正しい位置でなくなり、ぽっこりお腹の原因になる場合も。

また自律神経の乱れや原因不明の体調不良などを起こす可能性もあるため、巻き肩は放っておかずに改善することが大切です。

ピラティススタジオに行くのがおすすめ

ピラティスは、独学や自宅でおこなうよりもインストラクターからしっかりと基礎や体の動きを教えてもらいながらおこないましょう。自己流で進めてしまうと、かえって筋肉や骨を傷めてしまう場合もあるので危険。

ピラティススタジオによっては、肩周りを重点的に動かすことができるレッスンもあるため、効果的に巻き肩を解消していくことが可能です。

おすすめのピラティス施設・スタジオ

zen place pilates by basi pilates(旧:Basiピラティス)

展開エリア:東京, 店舗数:28件

カルド

展開エリア:全国, 店舗数:81件

zen place pilates(旧:ピラティススタイル)

展開エリア:, 店舗数:55件

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