春におすすめのストレッチとは?体をスッキリさせよう。

Siena編集部
公開, 更新 , ストレッチ

春は、冬の寒さから徐々に暖かくなる季節。心や体は春に向けて活動できるようにフル稼働で準備するため、その過程でだるさを感じてしまう場合があります。

さらに、薄着になるにつれてボディラインが気になり始める季節でもあります。ここでは、春特有のだるさを解消したり、スタイルを良くする効果を期待できるストレッチを紹介。

自然な呼吸を続けながらストレッチで筋肉を伸ばすと、副交感神経が優位になるのでリラックス効果も期待できます。ストレッチはストレスのケアとしても役立つので、日課に取り入れてみましょう。

春の重だるさを解消するストレッチ

春特有の重だるさを感じたときに取り入れたいストレッチです。ピラティスの「スワン」というポーズがベースになっていて、1日の疲れを癒したいときにも役立ちます。

まず、うつ伏せになり両手を肩の横で伸ばします。つま先まで足をしっかり伸ばし、背筋も真っ直ぐ伸ばしましょう。息を深く吸い、吐くタイミングで上体を可能な限り持ち上げてください。このとき、背筋を真っ直ぐキープしておくことがポイントです。

この状態を保ったまま、もう1度息を吸います。息を吐くタイミングで上体を左へねじり、吸うタイミングで正面へ戻しましょう。

今度は、息を吐くタイミングで上体を右へねじり、吸うタイミングで上体を正面へ戻します。上体をマットにつけて一旦休憩したら、再び上体を持ち上げて、左右のねじりを5回繰り返してください。

腰に痛みを感じる場合は、無理せず中止しましょう。

春のだるさを予防するストレッチ

重だるさを解消するだけでなく、予防する体づくりも大事。腹筋や背筋にアプローチし、背中の柔軟性をアップさせるストレッチです。

まず、体育座りの状態で背中を丸め、つま先を床から持ち上げてバランスを保ちます。お腹の辺りを見ながら、腕に力が入り過ぎないように気をつけましょう。

目線はそのままで、息を吸うとともに後方へゆっくり転がってください。息を吐くタイミングで上体を起こし、最初の姿勢に戻ったら、一連の動きを10回繰り返します。

ポイントは、ボールのように体がコロンと転がっている様子をイメージすること。転がったときに物が近くにあると頭をぶつけてしまうので、物がない状態でおこなってください。

薄着に備えるストレッチ

お腹や背中周辺についてしまった贅肉を落とすだけでなく、骨盤を安定させるうえでも効果的なストレッチです。バストアップ効果も。

まずは、うつ伏せになり両手を胸の横で伸ばしてください。脇をしめて体を反らせたら、足の甲を床に押し付けます。手で床を押しながら、徐々に上体を起こしてください。

このとき、お腹が前に出ないように下腹部に力を入れ、胸を高く突き上げることをイメージするのがポイントです。この状態で3回ほど深呼吸しましょう。ゆっくり最初の姿勢に戻ったら15秒間休み、5回を目安におこなってください。

ストレッチの効果を高めるポイント

ストレッチの効果を高めるには、伸ばしているところを意識しながら、呼吸を止めないことが大切です。呼吸が止まってしまうと体は緊張してしまい、うまく伸ばせなくなる要因に。

また、痛みが出るまで無理して伸ばさないことも大事。反動をつけることなく、無理のない範囲でストレッチしてください。

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