反り腰は、ピラティスで効果的に改善しよう。筋力アップがカギ。

Siena編集部
公開, 更新 , ピラティスと身体の不調

インナーマッスルなどの筋肉を強化したり、骨格を正常な位置に整える効果が期待できる運動のピラティスは、反り腰の改善にも効果的です。反り腰は椅子に座っているときに背もたれを使っていないといったことが要因で起こります。放っておくと、体の痛みや筋力の低下を招いてしまうことも。

ピラティスで反り腰を改善して、不調を起こさない体を目指しましょう。

ピラティスで反り腰を改善しよう

ピラティスでインナーマッスルや体幹、背筋、腹筋といった筋肉を強化して、姿勢をまっすぐに保てるようになることで、反り腰を改善していくことができます。

反り腰は、筋力不足や体型変化などによって起こるもの。反り腰になっているときは骨盤が前傾している、いわゆる骨格がゆがんでいる状態。骨盤のゆがみは体の不調を起こしやすく、肩こりや腰痛の原因になります。

反り腰を解消するためには、姿勢を保つための筋肉を鍛えることが大切。ピラティスはインナーマッスルを含めた全身の筋肉を効率よく鍛えられるのはもちろん、骨盤を正常な位置に保つために効果的です。

反り腰とは?

反り腰は名前の通り、腰が反っている状態。そもそも背骨は緩やかなS字カーブを描いているため、多少腰は反っているのですが、自然な状態よりも大きく反ってしまっている場合を指します。反り腰になると、腰痛になりやすくなるだけでなく、骨盤が前傾することで内臓も前に出てしまうため、ぽっこりお腹になる可能性も。

また反り腰は、下位交差症候群という別名もあります。筋肉が長い腹筋群やお尻周辺の筋肉、筋肉が短い腰周辺の筋肉や股関節を動かすために必要な筋肉が腰を支えているのですが、長短のバランスがおかしくなることで反り腰が起こります。

ピラティスは骨盤を正常な位置に保つ効果が得られ、筋肉の長さを正しくキープした状態を継続させることができるようになるため反り腰の改善に効果的です。

反り腰かどうかをチェックする

まず、反り腰のチェックをするために下記の状態に。

  • 靴を脱いだ状態で、壁に背をつけて立ちましょう。
  • かかとは壁から5cm程度離し、背筋をまっすぐに。
  • 頭・お尻・背中を壁につけます。

腰と壁の間に手を入れてみて、すんなりと入る人や隙間に余裕がある人は、反り腰だといえます。

ピラティスでは反り腰が解消できない場合も

基本的にはピラティスで反り腰を改善していくことは可能ですが、O脚やX脚といったように脚にもゆがみがある場合は、ピラティスでの反り腰改善は難しいと言われています。正確には、反り腰改善の目的でピラティスをおこなう前に、O脚やX脚の改善が必要です。

スタジオを利用するのもおすすめ

ピラティススタジオによっては、O脚やX脚の改善に特化したプログラムがあるところも。O脚などは骨盤のゆがみによって起こっていることもあるため、ピラティスを続けることでO脚を改善していくこともできます。

スタジオのプログラムをうまく使い分けることで、O脚などの症状と反り腰を効果的に改善していくことも可能です。

おすすめのフィットネス施設・スタジオ

zen place pilates(旧:ピラティススタイル)

展開エリア:, 店舗数:55件

zen place pilates by basi pilates(旧:Basiピラティス)

展開エリア:東京, 店舗数:28件

ホットヨガスタジオ美温

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