秋バテの症状をストレッチで解消しよう。アレルギー対策にも。

Siena編集部
公開, 更新 , ストレッチ

冷えや自律神経のバランスが崩れることによって、秋バテの症状が出ると言われています。体が重だるい、やる気が出ない、食欲が湧かない、眠れないといった症状を改善するには、体を温めることが大切。

ストレッチを取り入れると、血流が促進され、体を温めることが可能です。さらに、秋特有のアレルギー対策としても役立ちます。

ここでは、オフィスでも取り組みやすいストレッチを中心に紹介。ちょっとした隙間時間にストレッチを取り入れて、秋の不調を解消しましょう。

足裏から体を温めるストレッチ

足裏を刺激することで、体を温めるストレッチです。ゴルフボールを用意してください。

姿勢を正して立った状態、ゴルフボールを足で踏みます。体重をボールに乗せながら、足裏でコロコロと転がしましょう。

痛気持ち良いと感じる加減で、痛すぎない程度に足裏を刺激していくと、体がポカポカと温まっていくのを実感できるはず。

呼吸を通して、自律神経のバランスを整えるストレッチ

緊張やストレスを感じたとき、人は呼吸が浅くなりがちです。体内に酸素が十分行き渡らず、肺や血液、細胞に栄養が行き届かなくなってしまいます。深い呼吸を心がけることで、副交感神経が優位になるのでリラックス効果も。

まずは、お腹を酸素で満たすイメージで、深く息を吸います。その状態で3~4秒息を止めたら、1円玉ほどの大きさ唇をすぼめ、肺の中に溜まった酸素を7~8秒かけてゆっくり吐き出してください。

副交感神経を刺激する、胸を開くストレッチ

肩甲骨周りを緩めると副交感神経が刺激され、リラックス効果を期待できます。デスクワークなどで体の前面に位置する筋肉は緊張しがちなので、胸を開くことを意識してストレッチしましょう。

姿勢を正して立ったら、天井に向かって腕を真っ直ぐ伸ばし、腕を下ろす動作を繰り返してください。腕が耳より後ろを通るように動かすのがポイントです。

前方向に縮こまっていた胸部分をグッと開くことができます。上体に心地よさを感じられたら、上手くストレッチできている証拠。胸を開くことを意識すると、自然と深呼吸につながります。

秋特有のアレルギーもストレッチで対策しよう

秋は、アレルギー症状に悩む人が増える季節でもあります。ブタクサやヨモギから花粉が飛んだり、夏の間に増殖したダニの死骸もアレルギーを引き起こす要因に。

全身のリンパを流すストレッチを取り入れることで免疫機能をアップさせ、アレルギー対策をしましょう。

まずは、仰向けになり、足は肩幅に広げて膝を立てます。足裏と手のひらは床につけた状態で、力を抜いてリラックスしてください。足裏を床から離さず、腰をグーっと持ち上げてください。

胸やお腹、膝が一直線になる高さまで持ち上げたら、20秒キープしましょう。骨盤を天井に向けて持ち上げるイメージでおこなうと、背面のリンパを活性化できるので、全身の免疫機能を高めることが可能です。

余裕がある場合は、肩甲骨を内側にギュッと寄せて、肩を床から離さずに腰を高く上げて20秒キープしましょう。自然な呼吸を続けるのがポイントです。

関連する記事

太もものストレッチ方法とは?疲労やだるさの解消、脚の引き締めにも。

太ももストレッチは、脚に疲労が溜まるといった悩みか...

2019年07月04日, ストレッチ

朝のストレッチで体を目覚めさせよう。生活リズムを整える効果も。

「ストレッチといえば、お風呂上がりにおこなうもの」...

2019年07月04日, ストレッチ

チューブストレッチで、体の柔軟性を上げながらエクササイズしよう。

チューブを使ったストレッチは、普通におこなうよりも...

2019年07月04日, ストレッチ