貧血を解消するストレッチとは?鉄分を補給してから、血流を良くしよう。

Siena編集部
公開, 更新 , ストレッチと身体の不調

貧血に悩んでいる人は多いはず。貧血にはさまざまな種類がありますが、鉄欠乏性貧血が1番多いと言われています。

とくに女性は生理によって鉄分が多く失われ、鉄不足の傾向にあるので、日本人女性の約1割が鉄欠乏性貧血と言われているほど。過度な食事制限で栄養バランスが乱れ、鉄分の摂取がおろそかになってしまうことも要因の1つです。

鉄分は体内で作り出すことができないので、食事やサプリメントから摂取する必要があります。ここでは、鉄分を摂取したうえで血流を良くするために効果的なストレッチ法を紹介。

血行が良くなると、貧血だけでなく冷えといった体のトラブル解消にもつながるので、毎日のケアに取り入れてみましょう。

血行を改善するストレッチで、貧血を解消しよう

ストレッチをすると血行が促進され、体の隅々まで新鮮な血液が巡るようになります。その結果、冷えの解消にもつながるので、冷えから生じる体のトラブルをケアすることが可能です。

ストレッチのポイントは、深呼吸をしながら無理のない範囲で取り組むこと。反動をつけて痛みが出るまで伸ばすと、筋肉を痛めてしまう恐れがあるので逆効果になります。

深呼吸をすることで副交感神経が優位になり、リラックス効果も。入浴後にストレッチをすると、血行が良くなっている状態なので体が硬い人でも伸ばしやすくなります。

手首のストレッチ

手や指先の血流を改善することで、腕のだるさ解消にもつながる手首のストレッチです。

まずは、四つん這いになり、指先が自分の方を向くようにして手を床につけます。手のひら全体が床についている状態で、かかとの上にお尻を乗せてください。

手のひら~腕の内側が伸びているのを感じながら、20秒を目安にキープします。深呼吸を続けることがポイントです。

足首のストレッチ

足先の血流が良くなり、脚をスッキリさせる効果を期待できるストレッチです。

まず、両足を真っ直ぐ伸ばした状態で座り、曲げた右足を左足の上に乗せます。左手の指と右足の指を握手させ、右手で右足首を掴んだらゆっくり回してください。足がポカポカしてきたら、反対の足も同様に繰り返しましょう。

足指のストレッチ

足の指先を動かすことで血流を促進し、冷えのケアにつながるストレッチ。足先が冷えてなかなか寝つけない人は、寝る前に取り入れると自然な眠りにつながります。

靴下を履いていない状態で床に座り、足を真っ直ぐ伸ばしましょう。両足の指を思いっきり広げたら、グーッと縮める動作を繰り返してください。足先が温かくなるまで繰り返したら、脱力して終了です。

肩のストレッチ

デスクワークなどで固まりがちな肩を刺激し、血流を促進するストレッチです。

背筋を伸ばして立ったら、右手が床と水平になるように、左腕の前へ持っていきます。左腕を地面と垂直になるように立てたら、右腕を体の方へ引っ張ってください。

よく伸ばしたら次は右腕を上げます。右腕のひじから先を曲げて、左手で右ひじを掴んで伸ばしましょう。左腕も同様におこなってください。

腰のストレッチ

腰周りの血流を良くするストレッチです。屈伸運動をして、事前に血流を良くしてから腰をストレッチすると、さらに効果アップ。

姿勢を伸ばした状態で足を肩幅に広げて立ったら、息を吐きながら上体を前倒させます。限界まで倒したら、次はゆっくり上体を起こしてください。

シンプルな動作ですが反動をつけず、ゆっくり取り組むことがポイントです。

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