ピラティスで高血圧を改善できるの?適度な有酸素運動がポイント。

Siena編集部
公開, 更新 , ピラティスと身体の不調

健康的な体作りに有効なピラティスは、血圧を下げるための運動としても効果的です。やや疲れる程度の有酸素運動をおこなうことで血圧を下げることが可能。ピラティスは有酸素運動で、運動強度も高くなく体に負担のかかりにくい運動なので、高血圧の人に最適と言えます。

ピラティスで血圧を下げることができるのは、一体なぜでしょうか?理由を詳しく解説します。また、注意点なども合わせて知っておきましょう。

ピラティスで血圧を下げることが可能?

ピラティスで血圧を下げる効果が期待できると言われています。高血圧治療である生活習慣の改善に、適度な運動取り入れることが推奨されています。運動は筋トレなどの無酸素運動ではなく、ウォーキングや水泳といった有酸素運動が有効です。

ピラティスも有酸素運動

ピラティスもウォーキングなどと同様に有酸素運動。また運動強度も高くなく、激しい運動ではないため、適度な運動として最適です。ほかにも、もともとリハビリ目的でおこなわれていたものなので体への負担が少ないといった特徴も。

適度に疲労を感じる程度の運動は、交感神経を優位にさせるため、血管が拡張し血圧が下がります。また運動をすることで血流が促進し、内臓を活性化させることが可能。腎臓機能が正常になることでナトリウムと水分バランスを保つことができるため、血圧を下げる効果を期待することができます。

ただし、高血圧の場合は血圧が上昇しやすいため、過度な運動は禁物。注意点をしっかりと守って、健康的な体を目指すための運動をおこないましょう。

高血圧でピラティスをおこなうときに注意すべき点

高血圧の人は、血圧が上昇しやすい状態のため、血圧変動がなるべく起こらないように注意しなければなりません。また、ピラティスの適切な頻度も把握して、工夫しながら運動を取り入れましょう。

呼吸は止めずに

ピラティスエクササイズで、普段慣れない体勢をする際に息を止めてしまうことがあるかもしれませんが、できるだけ呼吸を意識しながらおこなうことを心がけてください。

息を止めると直後には血圧が低下しますが、その後一気に上昇します。高血圧の人は血圧変動の影響を大きく受けるため、注意が必要。

正確におこなうことも大切ですが、血圧変動を受けないために無理をしないことも重要です。

適切な頻度で

高血圧改善のためにおこなう運動は、30分程度の運動を最低でも週に3~4回、できれば毎日おこなうことが理想だとされています。しかしピラティスの効果的な頻度は、慣れている人で週3~4回、初心者なら週1~2回がベスト。毎日おこなうと疲労回復することができないため、ある程度間隔を空ける必要があります。

ピラティスを毎日の運動としておこなうのは避けましょう。ピラティスをやらない日は、ウォーキングや軽いジョギングなどをおこない、工夫しながら続けることがポイントです。

高血圧改善は、生活習慣にも気をつけること

高血圧を改善していくためには、運動はもちろん生活習慣も変えていくことが大事。食事は、塩分の少ない食事を摂り、アルコールを避けましょう。体重が多い場合はダイエットをして、体への負担を減らすことも大切。

また温度変化による血圧の変動にも注意する必要があるため、寒さや暑さにも注意した生活を心がけましょう。

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