ピラティスはいつ時間帯に、どのくらいの時間おこなうべき?

Siena編集部
公開, 更新 , ピラティス

筋肉へ効果的にアプローチできるピラティスエクササイズ。効果を得るために、いつの時間帯に、どのくらいの時間おこなえば良いのか悩む人もいるはず。スタジオやDVD、動画など、ピラティスをおこなう手段はさまざまですが、どの場合であっても効果を得るために大切なのは、1回のレッスンを集中して取り組むことです。

ピラティスにおすすめの時間帯や1回あたりの時間は、一体どのくらいなのでしょうか?

ピラティスはいつの時間帯がおすすめ?

ピラティスの効果を実感するのに適しているのは、朝や昼間といった活動するときの時間帯。その理由は、ピラティスでの胸式呼吸が関係しています。

胸式呼吸は、自律神経の交感神経を優位にさせることができる呼吸。交感神経は、日中や運動時など体が活動的になっている際、優位になります。起床後、徐々に交感神経へと切り替えられていきますが、朝や日中にピラティスをすることで効果的に素早く交感神経を優位にさせることができるため、すっきりとした1日を送ることが可能です。

ただし、交感神経が優位になってもその状態が続いてしまうわけではないので、夜の時間帯でも問題なくピラティスをおこなうことはできます。その場合は、就寝2~3時間前がおすすめです。

大事なのは、自分が集中できる時間帯におこなうこと

朝や日中におこなうことで効果的に1日を過ごせるようになりますが、1番大事なのは自分が集中できる時間におこなうことです。ピラティスは、時間帯によって効果が左右されるわけではないため、1回のエクササイズでどれだけ集中しておこなえるかが重要なポイント。

自分のスケジュールやペースに適した時間帯でおこなうことが大切です。

ただし、食後や空腹は避ける

どの時間帯であっても、食後や空腹の状態である場合は避けてください。胃に物が入った状態で運動をおこなうことで、エクササイズによっては気分が悪くなってしまう可能性があるだけでなく、思うように体が動かないことも。

また空腹でおこなうと、めまいなどが起こりやすく、エネルギーが少ないことで脂肪だけでなく体に必要な筋肉まで消費されてしまう可能性があります。

できれば、食後2~3時間空けるのが好ましいですが、消化に良いものであれば1時間前でも構いません。必ず食事を摂り、時間を空けてからピラティスをおこないましょう。

ピラティスはどのくらいの時間やれば良い?

ピラティススタジオは、ほとんどが1時間程度で設定されていますが、30分程度、またそれよりも短い時間でも継続することで十分効果を実感することが可能です。初心者の場合、体を動かすことに慣れていなかったり、筋力が弱かったりと、ピラティスをおこなううえで思うようにいかないことも。

それ以外にも、体調によっては1時間おこなうことが難しいこともあるかもしれません。しかしピラティスにおいて大事なのは、時間ではなく1回のレッスンがどれだけ集中してしっかりとおこなえているかどうか。

週に1回、30分でも効果は得られる

週に1回30分であっても、集中してしっかりと体にアプローチしていれば十分ピラティスの効果は得られます。反対に自分がレッスンに集中できなければ、1時間ピラティスをおこなっても効果はあまり得られません。

まずは、集中しておこなえる時間を見つけてみることが大事。ポイントは、半年間続けられる時間です。継続できるなら30分程度でも問題ありません。

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