ヨガで生理不順を改善しよう。ホルモンバランスを整えて、健康な体に。

ヨガで生理不順を改善しよう。ホルモンバランスを整えて、健康な体に。

Siena編集部
公開, 更新 , ヨガ

生理不順は、女性特有の悩み。生理周期が安定しないことで、さまざまな不調が体に起こりやすくなります。また改善しないままでいると、不妊の原因になる場合も。一般的に、生理周期は25~38日程度、期間は3~7日と言われています。この基準よりも長い・短い場合は生理不順が考えられるため、気になったら1度医師に相談してみましょう。

また、生理不順の改善にはヨガもおすすめ。ヨガで得られる効果は、生理不順の原因を解消することができるため、改善につなげていくことができます。

一体なぜ、ヨガで生理不順が改善できるのでしょうか?詳しい理由やおすすめのポーズを解説します。

生理不順はヨガで改善しよう

生理不順は、生理までの周期が長い・短いだけでなく、期間が長い・短い場合など生理周期が一定していないことを指します。ホルモンバランスが乱れることで起こると考えられており、生活習慣の乱れやストレスなどが原因。ほかにも、過度なダイエットをおこなっているときも生理不順になりやすい傾向にあります。

生理不順を改善するためには、適度な運動やストレスの緩和、規則正しい生活と食事がポイント。ヨガは、適度な運動にもおすすめなだけでなく、ストレス緩和やホルモンバランスの乱れを整える効果も期待できます。

ストレスを緩和する

生理不順の原因ともなるストレスを感じているとき、体は緊張します。筋肉が硬直し、呼吸も浅くなるため、体内の酸素量が不足したり、血流が悪化し、体調が崩れやすい状態に。

ヨガで適度に体を動かし、深い呼吸を繰り返しおこなうことで、体の緊張をほぐしていくことができます。それだけでなく、ヨガの腹式呼吸がストレス緩和に有効に働くメリットも。腹式呼吸は、自律神経のうち副交感神経を優位にすることが可能で、体をリラックス状態にさせることができます。

血流を改善する

体の冷えは、生理不順になる原因の1つ。とくに女性は冷え性の人が多い傾向にあるため、冷えを改善するだけでも効果的です。冷えているときは温めることも効果的ですが、根本から改善するためには血行を良くすることがポイント。冷えが起こる原因は血行不良の場合が多いため、血流を改善することが大切です。

ヨガは、全身を使ってポーズを取るため、血流の促進に効果的。腹式呼吸も血流を良くする効果が期待できるのはもちろん、お腹を使って呼吸をおこなうため、内臓へ刺激を与えることができ、効果的に血流を促進します。冷え性が進行して、内臓まで冷えきっている場合にもおすすめです。

ホルモンバランスを整える

ヨガでは、自律神経を整えることが可能。ホルモンバランスが乱れる原因はさまざまですが、自律神経の乱れによって併発する場合もあります。そのため、自律神経のバランスを整えることがホルモンバランスの乱れにつなげることが可能です。

ストレスを感じているとき、自律神経の交感神経が優位になっています。本来、自律神経は12時間で切り替えられると言われていますが、強いストレスが続くと、交感神経から副交感神経への切り替えがうまくいかず、交感神経が継続して優位な状態が続きます。

ヨガをおこなうことで副交感神経を優位にすることができるため、継続することでうまく切り替えることが可能に。また自律神経の切り替えがスムーズになることで生活リズムも改善できるため、ホルモンバランスも整っていきます。

生理不順の改善におすすめのヨガポーズ

生理不順の改善に効果的なヨガポーズは、腰周りの筋肉を伸ばすことができるため、子宮を始めとした内臓の刺激が可能です。簡単におこなえるので、日々の習慣におすすめ。

橋のポーズ

ひざを立てて仰向けになり、手は体の近くでまっすぐに伸ばします。息を吐きながらゆっくりと腰を持ち上げましょう。太ももの裏とお尻の筋肉で上げるイメージ。息を吐きながら腰を下ろし、再び息を吐きながら持ち上げます。数回繰り返しましょう。

猫のポーズ

四つん這いになります。手と足は腰幅に。息を吐きながら背中を丸めます。目線はおへそへ向け、背中を天井へ近づけるイメージで丸めていきましょう。その後息を吸って四つん這いの状態に戻り、息を吐きながら背中を反らします。目線は斜め上を見て、お腹を床へと近づけるイメージを持ちましょう。数回繰り返します。

合せきのポーズ

足裏を合わせ、床に座りましょう。手は足を持つか、足首を掴みます。そのまま左右にゆらゆらと体を揺らしてください。股関節をほぐしましょう。その後、ひざを床に近づけ、離す動作をゆっくりとおこないます。背筋をまっすぐにして、息を吐きながら上半身を前へ反らし、そのまま呼吸を続けます。

生活習慣の見直しも大切

生理不順を改善するためには、ヨガも効果的ですが、生活習慣を見直すことが大切です。とくに規則正しい生活と食事は、生理不順の原因になるだけでなくストレスの増加や自律神経の乱れにもつながります。

早寝早起きを心がけ、睡眠時間は7~8時間程度確保しましょう。成長ホルモンが分泌されると言われる夜10時から深夜2時までのあいだに就寝することで、体の状態が整えられるため、できるだけ早い時間に寝付くことが大事です。

また栄養バランスの取れた食事を3食きっちりと食べましょう。炭水化物は多ければ太りやすくなりますが、体を維持するためにはある程度のエネルギーが必要になるので抜くのは禁物。食事制限をするダイエットは避け、しっかり食べて適度な運動をするダイエットをしましょう。

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