代謝を上げるツボを刺激して、脂肪を燃焼させよう。

Siena編集部
公開, 更新 , ダイエット

基礎代謝は年齢とともに低下していくため、年を取るにつれて脂肪が体に蓄積されやすくなります。食べ過ぎや運動不足といった生活習慣が原因で、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ると、余分なエネルギーが体脂肪として溜まっていく仕組みです。

脂肪を放置しておくと、体重増加から関節に負担がかかり、生活習慣病のリスクも高まります。体脂肪を燃焼させるには、基礎代謝を上げることが大事。ここでは、代謝アップに役立つツボを紹介します。

ツボ押しで前提となる基本は、深呼吸してリラックス状態になることです。息を吐くときにツボを押し、5~10秒ほど押し続けたあと息を吸いながら力を弱めていきましょう。

副腎(ふくじん)・腎臓 (じんぞう)

副腎・腎臓は、脂肪燃焼に効果的なツボです。刺激することで、腎臓の働きを強化することができます。腎機能が向上すると滞っていた血流が促進され、体脂肪の燃焼を促して老廃物を体の外に排出する効果も。

ツボの場所と押し方

腎臓は土踏まずの中央に位置する反射区で、副腎は腎臓より少し上に位置しています。両手の親指を重ねた状態でツボにあて、つま先に向かって少し強めに押し込みましょう。

左右それぞれ1~2分ずつ刺激するのが目安です。親指が疲れる場合は、ボールペンのキャップなどを使って刺激するのもおすすめ。

太陽神経叢(たいようしんけいそう)

太陽神経叢は脂肪と水分の排出を促進し、脂肪燃焼をサポートしてくれるツボです。ウエストについてしまった脂肪を落としたい人は、副腎・腎臓のツボとセットにして刺激しましょう。

ツボの場所と押し方

足裏の親指と人差し指の付け根から、かかとに向けて4cmほど移動した部分に位置しています。先ほどと同様に、両手の親指を重ねたらツボにあて、つま先に向かって少し強めに押し込んでください。

左右それぞれ1~2分を目安に、呼吸に合わせてゆっくりと指圧するのがポイントです。

三陰交(さんいんこう)

ふくらはぎで有名なツボの三陰交(さんいんこう)は、代謝アップを促し、冷えや生理痛を緩和する効果のあるツボ。

ツボの場所と押し方

内くるぶしの頂点から指4本分ほど上がったところで、骨と筋肉の境目に位置しています。刺激するふくらはぎと同じ側の親指を使って、ゆっくりと刺激してください。

承山(しょうざん)

承山を刺激すると、足のむくみや疲れを解消するだけでなく、便秘や鼻血、腹痛にも効果があります。

ツボの場所と押し方

場所は、ふくらはぎの真ん中にあるライン上で、膝裏とくるぶしの間付近です。両手の親指を使って全体的にマッサージをしても良いですが、市販されているシールタイプの磁石や鍼を利用するのも有効。

八風(はっぷう)

八風は、血流を促進し体温アップにも効果的なツボです。末端冷え性や自律神経のバランスを整える効果も期待できます。

ツボの場所と押し方

場所は、足の指と指の間付近です。ゆっくりと少し強めに押すのがポイント。10回~15回を目安に刺激を与えましょう。

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