ツボを刺激しながら腹筋をトレーニングして、お腹痩せと不調ケアを叶えよう。

Siena編集部
公開, 更新 , ダイエット

「仕事や家事が忙しく、運動不足を解消したいけれど時間が取れない」と悩んでいる人も多いはず。お腹周りの脂肪にアプローチするには、お腹痩せに有効なツボを使ったトレーニングが有効です。

ここでは、座ったままでできる、お腹痩せのツボを利用した腹筋のトレーニング法を紹介します。ツボを刺激することで不調をケアしながら、腹筋を強化できるため、ツボそのものの効果・血流促進・筋力アップといったメリットも。

テレビを観ながら・デスクワーク中など、気になったときに実践しやすいので、早速取り入れてみましょう。

中?(ちゅうかん)を押しながら、足上げトレーニング

中?は体の中心を通るラインにあり、みぞおちとおへそのちょうど真ん中にあるツボ。胃と密接な関係にあり、消化をサポートする効果があります。食欲減退・むかつき・膨満感・おう吐・便秘などにも有効です。

足を上げる動作では、みぞおち~下腹部にかけて腹筋を全体的に刺激でき、腸の動きも活発になります。小腸を包んで支えている腸間膜(ちょうかんまく)にも刺激が入るので、ぜん動運動を促進する効果も。

トレーニング法

両方の人差し指・中指を揃えて中?(ちゅうかん)を押しながら、両足を同時に床から15cmほど離します。3~5秒ほどキープしたら足を床に戻し、この動作を3~5回ほど繰り返してください。

腹筋に力が入っていることを意識しながら、状態をキープするのがポイントです。両足を同時に上げるのが辛い場合は、片足ずつでも構いません。

大腸兪(だいちょうゆ)を押しながら、サイドに体を倒すトレーニング

大腸兪は、腸の働きを良くする効果が期待できるツボです。腰の痛みに対しても有効で、腰痛や便秘に効くツボとしても知られています。腰痛がないときでも、刺激しておくことで予防になるのでおすすめ。

場所は背骨と骨盤上部のラインが交差する部分で、ウエストのもっともくびれたライン上です。背骨の中心から親指2本分ほど左右に移動した場所に位置しています。

トレーニング法

イスに浅く腰掛け、背筋をまっすぐに伸ばし、足は肩幅に開いておきましょう。両手で腰骨を掴んだら、親指でツボを刺激してください。この状態で、体を右側に倒していきます。

右のツボを親指で強く押し、10~15秒ほどキープしてください。体を正面に戻したら、左側も同様におこないましょう。左右で1セットとし、3~5セットを目安に繰り返してください。

帯脈(たいみゃく)を押しながら、体をひねるトレーニング

帯脈は腰~お腹にかけての血流を促進し、背中や腰の痛みを緩和するうえで役立つツボです。背筋をまっすぐ伸ばしやすくなったり、婦人科系のトラブルを緩和する効果も。

場所は肋骨の1番下の骨からまっすぐ下がり、おへその高さと交じわる部分で、左右に位置しています。

トレーニング法

イスに浅く腰掛け、骨盤の幅に足を開いてください。左の人差し指・中指で右側のツボを刺激します。このまま右手で背もたれを持ち、腰から上を右に向かってひねってください。

このとき、骨盤が不安定に動かないように気をつけながら、目線は右肩の後方に向けておくのがポイントです。5~10秒ほど姿勢をキープしたら、はじめの姿勢に戻って反対も同様に繰り返します。

左右で1セットとし、2~3セットおこないましょう。

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