冬に起こりやすい不調を改善できるヨガポーズとは?引き締めたい人にも。

Siena編集部
公開, 更新 , ヨガ

気温が下がることで体が冷え、不調が起こりやすい冬。代謝を上げ血流を促進させることで、肩こりや冷え性、むくみなどが改善できるのはもちろん、免疫も上げられることで風邪を引く可能性も減ります。ヨガは、運動不足でも問題なくおこなえるので、不調を感じたら日々の習慣にヨガを取り入れてみましょう。

また冬は、ダイエットにもおすすめの時期。ヨガなら、不調の改善と引き締めが同時におこなえるメリットもあります。

冬に効果的なヨガポーズには一体どのようなものがあるのでしょうか?冬のヨガにおすすめの防寒グッズについても合わせて解説します。

冬の不調はヨガで改善しよう

冬は、寒さによってあらゆる不調が起こる季節。体が冷えることで血流やリンパが滞るため、肩こりや腰痛、むくみ、冷え性などの症状が現れます。また自律神経も乱れやすくなるため、体だけでなく心に症状が現れることも。憂うつ感やイライラ、不眠や過眠などが挙げられます。

寒さによって体が冷えることで起こった不調は、代謝を上げて血流を促進させ、体温が上がることで解消することが可能。ヨガは全身を動かしてポーズを取るため、体の内側から代謝を上げることができます。また、ヨガでおこなう腹式呼吸で副交感神経を優位にさせ、自律神経のバランスを整えることも。

1日10分でも、継続させることで効果が現れるので、習慣的ヨガをおこなうのがおすすめです。

冬はダイエットもしやすい

体温を維持するために、体はエネルギーを消費します。食事を摂れば、食べた物からエネルギー消費をおこないますが、それ以外は脂肪や筋肉などからエネルギーを産生します。そのためうまく脂肪を燃焼させることができれば、冬はダイエットに非常に効果的。

ダイエットのためにヨガをおこなうなら、食事がポイント。空腹状態ではおこなわず、食後2時間経ってからヨガをしましょう。空腹状態だと、脂肪だけでなく筋肉までエネルギー消費してしまうため、痩せにくい体になってしまうので注意。

おすすめのポーズ

冬の寒さで凝り固まった体を効果的にほぐすことができるらくだのポーズとコブラのポーズは、初心者でもおこなえる比較的簡単なヨガポーズ。寝ながらおこなえるので、起床後におこなうと、体が温まって1日を始めやすくなります。

らくだのポーズ

太ももが床から垂直に伸びるように真っ直ぐにし、ひざ立ちになります。手を腰に当て、息を吸いながらゆっくりと体を外向きにねじり、右手を右足、左手は左足を掴んでください。息を吐きながら、背中を反らせます。難しい場合は、背中をまっすぐにした状態で頭を軽く上げ、胸を開くような体勢に。

そのまま30秒ほどキープしたら、ゆっくりと頭を下げ、手を腰に戻します。

コブラのポーズ

うつ伏せになり、足は腰幅に開きましょう。手は額の下に置いてください。手を胸の横につき、脇を締め、息を吸いながら両手で床を押して上半身を起こしましょう。胸がなるべく天井を向くように伸ばし開き、目線は斜め上を見ます。そのまま30秒ほどキープしてください。

寒いときは、防寒グッズで対策

冬のヨガは、部屋の寒さに悩むことも。その場合は、暖房で室温を上げるのではなく、防寒グッズで対策しましょう。ヨガスタジオなどでは自由に温度調節できないだけでなく、室温を上げることで、ヨガポーズを続けていくうちに体調が悪くなってしまう可能性があります。

おすすめは、脱ぎ着しやすいもの。パーカーや薄手の生地で作られたボレロなど、防寒用に最適なウェアがいくつかあります。また、裸足でおこなうときに床が冷たいときにはレッグウォーマーや足裏に滑り止めがついているヨガ用靴下などがおすすめ。

長袖やロングパンツなどを選ぶのも良いですが、ポーズをして暑くなったときに調節できるものだと、快適にヨガに取り組めます。

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