眼ヨガで疲れ目を解消しよう。視力回復やドライアイなどにも効果的。

Siena編集部
公開, 更新 , ヨガ

眼の動きとヨガポーズを連動させた眼ヨガは、スマホやPCなどで酷使した眼の疲労回復に効果的です。また視力回復などの効果も期待できます。ヨガポーズは初心者でも簡単におこなえるので、眼の疲れを感じたときやPCやスマホを日常的に多くの時間使用する人は、1度試して見るのがおすすめ。

眼ヨガとは、一体どういうものなのでしょうか?ポーズの方法についても解説します。

眼ヨガとは?

眼ヨガは、眼の不調を解消するためにヨガを用いておこなう健康法のこと。ヨガポーズと呼吸法だけでなく、眼の動きも連動しておこないます。眼の不調は、眼だけが問題なのではなく、体や心の状態にも関係。心身ともに整えながら眼の周りをほぐし、自然回復力を高める効果が期待できるのが眼ヨガです。

現NPO法人沖ヨガ協会の理事長である龍村修氏が、30年以上にも渡って研究したものだとも言われており、実は歴史が古いという特徴も。近年では、パソコンやスマートフォンの普及に伴い、眼を酷使する人が増加しています。眼ヨガをおこなうことで、眼精疲労やドライアイ、近視などの症状を緩和させることが可能です。

眼ヨガを実践してみよう

コブラのポーズ・起き上がりポーズは、どちらも簡単におこなえるため、ヨガの経験がなくてもできます。眼の疲れが気になるときに試してみましょう。

コブラのポーズ

猫背の解消、肩こりの改善に効果的なコブラのポーズと眼球運動を組み合わせています。疲れ目と肩こりが和らぐので、1日の終わりにおこなうのがおすすめ。

うつ伏せになり、手を胸の横に置きます。脇は締めましょう。息を吸いながら、上体を上げましょう。この際、眼はできるだけ上を見ます。次に息を吐きながら、上体をゆっくりと左に曲げます。このとき、視線はできるだけ左を向きましょう。再び正面に戻り、次は右を向き、同じように視線を右に向けます。

この動きを数回繰り返してください。

キャットアンドカウ

背中の柔軟性を上げることが可能。肩こりや腰痛の緩和に効果的です。リラックス効果も高いので、仕事終わりにおこなうのが最適。

四つん這いになり、腕は肩の真下、太ももは床と直角になるように調整しましょう。息を吐きながらゆっくりと背中を丸め、顔もお腹を覗き込むように下げます。このとき視線をできだけ下に。息を吸いながら元の姿勢に戻り、もう1度息を吸いながら背中をそらせましょう。頭は斜め上を見るように。視線はできるだけ上を向きます。

この動きを数回繰り返しおこないましょう。

起き上がりポーズ

ポーズと眼の動きにツボ押しを組み合わせたもの。眼の周りをほぐせるので、緊張を取り除けます。

ひざを立てて仰向けになりましょう。親指で耳たぶのすぐ下、中指でこめかみを押し、圧をかけていきます。そのまま息を吐きながら、上半身を軽く起こしましょう。下腹部に力を入れ、お腹から持ち上げるのがポイント。息を吐きながら上半身を戻します。

数回繰り返しおこないましょう。

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