リラックスするためのストレッチ方法とは?続けることで、疲労回復の効果も。

リラックスするためのストレッチ方法とは?続けることで、疲労回復の効果も。

Siena編集部
公開, 更新 , 運動&ジム

日々の仕事や家庭、人間関係のストレスから解放されてリラックスしたいと思っている人におすすめなのがストレッチ。ストレッチによって効果的に心と体を休めることができます。お風呂上がりや寝る前に簡単にでき、忙しい人でも生活の中に気軽に取り入れられるでしょう。

習慣的にストレッチをおこなうことによって、日々の疲れを解消し、心身ともに回復することが可能。疲れがたまると睡眠の妨げにもなり、さらに疲労が蓄積されてしまいます。簡単なストレッチによって体を適度に動かし、副交感神経を刺激することでリラックス効果を得ましょう。

疲れを感じるのは筋肉が凝っているから

長時間のデスクワークや子育てによって、肩や腰、首、目、足などさまざまな場所に疲れを感じる人も多いはず。だるさや疲れを感じる場合、その部分の筋肉が硬くなっていることがほとんど。長時間同じ姿勢をとっていると筋肉が硬くなって血管が圧迫され、疲労物質が体内に蓄積してしまいます。

体内に疲労物質が溜まると自律神経に影響を及ぼし、精神的な疲労につながってしまうことも。手軽にできるストレッチで筋肉を適度に動かし、リラックスすることで疲労を溜めないようにしましょう。

自宅でできる部位別ストレッチ法

部位別のストレッチ方法です。それぞれを適度にしっかりと伸ばしてあげることで、リラックス効果を感じることができます。適切な方法でストレッチをおこなうことで日々の疲れを取り除きましょう。

首のストレッチ

背筋を伸ばして座り、後頭部に両手をあてます。頭を下に押し、首筋を伸ばしてキープ。手の位置を首の付け根から上にずらしていくことで、より首筋を伸ばすことができます。

肩のストレッチ

立ひざの状態で右の側頭を左手でおさえます。右肩をやや下げながら側頭を押すことで、肩を伸ばすことが可能。このとき、右肩が上がらないように注意しましょう。

脚のストレッチ

足は1日酷使され、最も疲労が溜まる部位です。足をストレッチすることで、溜まった疲労物質・老廃物を体中に循環させることができるようになり、疲れた足をリフレッシュさせることが可能。

片足の裏を反対の太ももに当てた姿勢から、少しずつ上体を倒していきます。上体を倒している最中は呼吸を止めず、脚の裏をじっくりと伸ばすことを意識しながら30秒キープ。左右1回1セットとして、5セットを目安にしておこないましょう。

腰のストレッチ

腰はひざと並んで大事な部位。念入りにストレッチする必要があります。腰は1度痛めると長く付き合っていくことになるので、じっくりとおこないましょう。

座った状態で足の裏をあわせ、両手でつま先を持って上体を腰から曲げていきます。背中は丸めずまっすぐ保つことがポイント。痛みを感じた場合、足を体から少し離しましょう。反対に、余裕がある場合には体に近づけることで腰を伸ばすことができます。

背中のストレッチ

四つん這いの状態になり、両ひざを床に対して垂直に立て、両腕は肩から真下に向けます。その姿勢から右腕を前方に、左脚を後方に向けてしっかり伸ばします。ゆっくりと呼吸しながら15秒姿勢を維持して、反対の手足も同じようにおこないます。

背中の柔軟性を手に入れると、怪我の予防に効果的。また、インナーマッスルも同時に鍛えることが可能。意外とハードなストレッチなので、無理をせずできる回数からおこない、徐々に増やしていくようにしましょう。

全身のストレッチ

普段酷使している筋肉を十分にストレッチしたら、最後は全身のストレッチで締めてください。

仰向けの姿勢で、両手を頭の上に、つま先を下に伸ばします。伸ばしている最中は、30秒間息をしながら姿勢を維持しましょう。30秒経ったら戻してください。維持して戻ろ、を1セットとして、3セットおこないましょう。

仕事の合間にできる脱力ストレッチ法

仕事場でイスに座りながらリラックス効果を得られるストレッチ法を紹介。筋肉の緊張を緩めることでストレスが和らぐことを利用した方法です。一度ギュッと筋肉に力を入れ、その後一気に力を抜くのがポイント。

目をリラックス

画面や書類の見すぎで目が疲れたときに実践してほしいストレッチ。息を吸いながら、目の周りの筋肉を意識して思いきり目をつぶって2~3秒間キープ。このように緊張させた後に、息を吐きながら一気に力を抜いて目を開くと緩んだ感覚が味わえるはず。これを2~3回繰り返します。

肩をリラックス

肩が疲れた、だるいと感じたら肩でも脱力ストレッチを実践。息を吸いながら両肩を上げて肩をすぼめます。力が加わっていることを感じながら2~3秒間キープ。その後、肩をストンと落として力を抜きます。2~3回繰り返すことで、緊張していた肩の筋肉を緩めることが可能。

リラックス効果にはヨガもおすすめ

よりリラックス効果を得たい人には、ヨガもおすすめ。大手ホットヨガチェーンのLAVAでは、高温多湿の環境下でメリハリのあるストレッチをおこなうことによって、リラックス効果を高めます。通常のヨガと違って体が温まった状態でおこなうため、体に負荷がかかりません。LAVAではインストラクターから丁寧な指導を受けられるため、初心者でも安心して始められます。

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