スクワットとランニングの順番。スクワットを先にすると、脂肪燃焼に効果的。

スクワットとランニングの順番。スクワットを先にすると、脂肪燃焼に効果的。

SIENA編集部
公開, 更新 , 運動&ジム

ダイエットでは定番の運動となりつつある、スクワットとランニング。両方やってはいるけど、どっちからやるべきなのかわからない、という人も多いはず。

もし、順番によって効果に差が出るならメリットの大きいほうを選びたいもの。どちらを先に取り組んだらいいのかを知り、ダイエットを成功させましょう。

スクワットは、基礎代謝の向上に効果的

スクワットの主な効果は基礎代謝の向上と見た目のシェイプアップと言われています。スクワットは下半身の大きな筋肉をふんだんに使うため、数ある筋トレのなかでもダイエットに最適。

広い範囲の筋肉を使えば消費されるエネルギーも大きくなり、代謝が向上しやすくなります。下半身が引き締まることでスリム感が増し、姿勢の改善も見込まれるので、スタイルを良くするのにも効果的。下腹部を動かすことで腸内を刺激できるので、便秘でお腹が張っている人にもおすすめ。自宅で気軽におこなえるので、ダイエット初心者はまずはスクワットから始めてみましょう。

ランニングは、脂肪の燃焼に効果的

ランニングの主な効果は体内の余分な脂肪の燃焼とストレス発散。ランニングは有酸素運動に分類されており、酸素を体内に取り込みながら体を動かすことで脂肪を燃焼させることが可能。走るという行為は下半身だけでなく、姿勢を維持するために腹筋などの全身の筋肉も使うため、発汗をうながす効果が高いのです。

一定の間隔で長時間運動することでセロトニンという緊張を和らげるホルモンが分泌されるため、ストレス発散にも効果的。長く続ければ基礎体力が向上し、疲れにくい体にもなるので、ダイエットを達成しても続けてみましょう。

スクワットとランニングはどっちからやるのが効果的?

ダイエットのためにスクワットとランニング両方をやっている人は、先にスクワットをおこなってからランニングに移行するのがおすすめ。理由としてはスクワットのような筋トレには成長ホルモンを分泌させる効果があるからです。

成長ホルモンには体脂肪の分解を高める効果があるというのがポイント。筋トレで充分に成長ホルモンを分泌させてからランニングのような有酸素運動をおこなうことで、効率的に脂肪の燃焼を促すことが可能です。ランニングが辛い初心者の場合は、スクワットの後にウォーキングでも同じく効果があります。

反対に、ランニングをおこなってからスクワットをする場合は、体を温める準備運動の目的なら問題は無いのですが、ダイエット目的で長距離を走るのではやめたほうが良いでしょう。ランニングによってすでにスタミナを使い切った後だと、スクワットに必要な瞬発力に欠けて、思うような負荷がかけられない恐れがあるためです。

無理して負荷をかけてしまえば体を痛めてしまうので注意しましょう。基本的には、先に筋トレをおこなうほうがメリットが大きくおすすめ。大きなダイエット効果を得たい人はスクワットの後にランニングという順番でやってみてください。

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