末端冷え性は、簡単にできるストレッチで改善しよう。

Siena編集部
公開, 更新 , ストレッチ

手足の先が冷える末端冷え性は、多くの女性が悩む症状です。季節問わず手や足の冷えがおさまらない人は、筋肉量が少ないことで血行が悪くなっている可能性があります。改善していくためには、筋肉量を増やすことも大事ですが、ストレッチをして血液を循環させてあげることも大切。筋肉の柔軟性もあげられるため、冷えを徐々に緩和していくこともできます。

末端冷え性におすすめのストレッチには、一体どのようなものがあるのでしょうか?

なぜ末端冷え性になるの?

手足の先が冷える末端冷え性の原因となっているのは、血行不良。血液は、エネルギーや栄養素の吸収、老廃物の排出などといった役割があり、循環することで果たされます。心臓は、血液を送るためのポンプとなっているのですが、手足の先は心臓から遠いため、筋肉による助けがないと血液が末端まで送られないため、冷えを感じてしまうのです。

冷えを解消するためには?

筋肉の収縮によって血流が促されることで、末端まで血液が流れていくようになります。そのため、冷え性の改善には筋力をあげることが大切。適度な運動や筋トレなどをおこないましょう。

また、ストレッチなどで滞っている血流を促してあげることもポイント。筋肉の柔軟性も上がるため、血液も流れやすくなります。

手足の冷えにおすすめのストレッチ

ストレッチを解消するためには、日常の中で定期的にストレッチをおこなうことが大切。習慣づけて、血液循環を促進させましょう。

脚のストレッチ

軽く手足の指を握って開く、を繰り返して血液の流れをスムーズにしましょう。その後、仰向けに寝た状態から足を天井に向けて上げます。この状態から右足を左足に交差させるように持っていき、両腕は体の真横に伸ばすように置きます。

深呼吸5回ほど繰り返し、姿勢を維持。その後、足を入れ替えて同じようにおこないます。

足に滞っている血液や老廃物が上半身へ戻すのに効果的なストレッチです。

足首のストレッチ

座った状態から片足を前に伸ばします。次に伸ばした足の足首を上下に動かしましょう。これを交互に10回ほどおこなうことで、足のポンプが機能して血流を正常な状態に戻します。さらに、足首を上下するとき、足の指も一緒に握ったり開いたりをすることで脚先全体の血流を良くすることも可能です。

座った姿勢のまま、かかとを上げ下げするストレッチも効果があるのでおすすめ。デスクワークで長時間座ることが多いと、血液の流れが悪くなってしまうため末端が冷えてきます。定期的に動かして、血液を流してあげましょう。

肩のストレッチ

背筋を伸ばして立ち、右手を床と水平に左腕の前に持っていきます。そして、左腕を地面と垂直に立てるようにして、右腕を体のほうに引っ張り、十分伸ばしたら今度は右腕を上げます。最後に、右腕のひじから先を曲げて左手で右ひじを掴み、伸ばします。

4つの動作で、腕の内側と外側を伸ばすことができます。右腕の後に左腕も同じようにおこないましょう。

腰のストレッチ

足を肩幅に広げて立ちます。息を吐きながら上体を前に倒します。限界まで倒したら今度はゆっくり上体を起こしてください。

シンプルな動作ですが、勢いをつけず、ゆっくりおこなうことが大切です。また屈伸運動などをして、少しだけ血流を良くしてからやるとより効果的。

おすすめのヨガ施設・スタジオ

カルド

展開エリア:全国, 店舗数:81件

ホットヨガスタジオ LAVA

展開エリア:, 店舗数:421件

ホットヨガスタジオloIve(ロイブ)

展開エリア:全国, 店舗数:46件

関連する記事

ヨガは冷え性改善にピッタリ。血流を促すポーズで温まろう。

多くの女性が悩まされる冷え性。放っておくと肩こりや...

2019年07月23日, ヨガと身体の不調