ヨガのウォーミングアップ方法とは?上半身を中心に、体全体をほぐそう。

Siena編集部
公開, 更新 , ヨガ&ストレッチ

ヨガを始めるとき、ウォーミングアップは必要?と迷う人も多いはず。ヨガも立派な運動なので、もちろんウォーミングアップをすることが大事です。関節を動かし、筋肉に刺激を与えるヨガのポーズは、ウォーミングアップをおこなってからのほうが取りやすくなります。また、ヨガの効果を上げるためにもなるべくおこなうことを心がけましょう。

ヨガのウォーミングアップにはどのような方法があるのでしょうか?ウォーミングアップをする理由も含めて、知っておきましょう。

なぜヨガ前にウォーミングアップが必要なの?

ゆっくりとした動きで、ストレッチのようなポーズをおこなうヨガ。怪我をしないと思われがちな運動ですが、体が温まっていない状態で無理に筋肉を伸展させてしまうことで、筋肉や関節を痛めてしまうことがあります。そのため、ヨガの前にあらかじめウォーミングアップをしておくことは大事です。

ヨガの前にウォーミングアップをおこなうと、ヨガのポーズがおこないやすくなるというメリットも。ヨガの前にウォーミングアップをきちんとおこない、怪我のリスクを防ぎましょう。

ほどほどにやることも大事

ウォーミングアップも重要ですが、力を入れてやりすぎてしまうと、ヨガをおこなう前に疲れてしまうことも。適度に体を温め、ほぐすくらいの意識でやるのがベストです。

また、ウォーミングアップをおこなっているときに体の異変を感じたときは、その日はヨガをおこなわない選択をすることも大切。そういった体の状態を事前に察することができるのも、ウォーミングアップをおこなうメリットになります。

ヨガ前のウォーミングアップ方法とは?

上半身を中心にやると、体全体がほぐされるのでおすすめ。体を温める意識でヨガの前にウォーミングアップをおこないましょう。

肩甲骨を広げる

肩を上にあげて力を入れてそのまま5秒間静止し、力を抜く感じで肩を落とします。これを5回繰り返しましょう。次に肩に指先を乗せてそのまま前回りに5回、後ろ回りで5回まわし、それを3回繰り返します。

ヨガには肩や腕を使うポーズが多いので、肩甲骨を動かして可動域を広げておくと、より効果をアップさせることができます。

体の側面を伸ばす

両手を上げ、そのまま左右にゆっくりと体を倒します。

体の側面が伸びると血行が良くなります。筋も伸びるのでポーズも取りやすくなります。この痛みを感じたり頭がボーっとしてきたら、体調が万全ではないため、ヨガを休むという選択を取ることも考えましょう。

腹式呼吸で心を落ち着かせる

肺の中にある息を、お腹がへこむくらい全て吐き出します。口を閉じて、鼻からめいっぱい息を吸い込みます。少し苦しくなるまで、目一杯吸い込むことがポイント。次に、口を細くすぼめ、吸った2倍の時間をかけて息を吐きだしましょう。

息を吐きだすときは、自然とお腹がへこんでくるので、背中とお腹をくっつけるイメージで吐きだしてください。

脚と足首のウォームアップ

あぐらをかき足の裏同士をくっつけます。そのままで足首を片方ずつ回し、足の指の間に手の指を入れて1本ずつ回してください。ひざを上下にゆすって股関節を広げると、より効果的です。

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