ボルダリングで起こりやすい怪我とは?ゴールしても油断は禁物。

Siena編集部
公開, 更新 , ボルダリング

ボルダリングは、だんだん人気が高まっているスポーツです。岩を自分の力で登っていき、限界に挑戦するという達成感に魅力を感じる人も多いはず。

必要な道具もボルダリングシューズと汗止めのチョークだけで、気軽に始めやすくおすすめ。怪我をして楽しさが半減してしまわないように、しっかりと予防策をとってボルダリングをしましょう。

ボルダリングで起こりやすい怪我

ボルダリングの際の怪我としてあげられるのは、指の腱鞘損傷(けんしょうそんしょう)や変形性指関節症など。肩関節や肘関節も痛めることも多く、無理な体勢から力を入れないようにしましょう。

ゴールしたあとに、そんなに高いところではないと思って飛び降り、足を痛める場合もあります。登っている最中の安全対策を怠らないのはもちろんですが、終わった後も気を抜かないようにしてください。

怪我を予防する方法4選

ボルダリングをするときは、ストレッチをしっかりとし、無理のないペースで登ることが大切です。

登る前にストレッチをする

すぐに登りたいという気持ちを抑えて、ストレッチは焦らずゆっくりおこなうようにしてください。ストレッチをすると体が温まり、関節や筋肉がしっかり動くので、怪我をする可能性も低くなります。

ストレッチのメニューに毎回バラつきがあるとだんだん気が緩み、怪我をしてしまう可能性があるので、ストレッチのメニューと時間をあらかじめ決めておいてから登るようにしてください。

自分のペースで登る

始めのうちは初心者なので、できないものがあるのは当然。たとえ周りに自分と同じようなレベルの人がいないと思ったとしても、皆最初は難しくないレベルから始めているので、焦らないようにしましょう。

怪我をしてしまったら、上達するまでにさらに時間がかかることになります。自分のペースで無理なく登りましょう。

ゴールしても飛び降りない

ゴールしたからそこで終わり、ではなく、地面(マット)に足がつくまでがクライミング。高くないから大丈夫と思ったとしても、毎回飛び降りるとなると、そのうち着地に失敗するなど怪我をする可能性は上がります。

飛び降りるのではなく、クライムダウンをするように心がけましょう。

しっかり休みをとる

ボルダリングにハマりだすと、楽しくてつい少し痛みを感じたりしても登ってしまう人もいます。しっかり休みをとらないと、気持ちは楽しくても体を置き去りにしてしまい、結果怪我をしてしまうという可能性もあるのです。

怪我を負ってしまったときにしっかりと休むのは当然のことですが、怪我をしてしまう前にも、適度に休みを取りましょう。

怪我をしたあとの対処法

体を安静にして、アイシングをして患部の炎症や腫れを抑えます。冷湿布はアイシングとは違うので、冷やすという目的では使えません。そして、テーピングで圧迫・固定をしましょう。このときに血流が止まってしまってはいけないので、強く圧迫しないでください。

患部を心臓より高い位置にあげて、応急処置が終わったら医療機関で診察を受けましょう。

どのようなスポーツでも言えることですが、楽しくなってくると、つい自分の体の声をないがしろにして無理をしてしまいがちになります。痛みを我慢しながらボルダリングを続けても、楽しさが下回ってしまうので、体調をしっかり考えながら取り組みましょう。

関連する記事

岩手で人気のボルダリングジム5選。初めてでも楽しめるボルダリング。

最近人気のボルダリング。壁を登りながら、シェイプア...

2019年07月04日, ボルダリング

秋葉原で人気のボルタリング4選。初心者でも楽しめるボルダリング。

今やテレビや雑誌で話題のボルダリング。多くの人に馴...

2019年07月04日, ボルダリング

神戸で人気のボルダリングジム5選:ショップが併設されているジムも

いま、モデルや芸能人も体験していることで話題のボル...

2019年07月04日, ボルダリング